ライカは何故そんなに評価されているの？

ブランド信仰！
そこが 日本人のおバカさんなところです。
技術のないやつが　理屈だけを振り回してる 。
誰か　有名人が 良いって言うと 直ぐ付いていく
自分の責任と信念が無いンだね 、
じゃ　貴方、違いを説明されて納得できますか 。

中古から古古になっても高く売れるブランド。
キャノンF１、新発売の時に買った代物、標準レンズ付き
売ったら、ナンタラカンタラ、イチャモンつけて三千五百円。
昭和２２年に死んだ親父の形見、ライカをその時見せたら
チョット操作してから、五十万即金と言いよった。

僕がライカを使ってるのは、いつまでも使えそうな・・・
・・・気がするからです。

うまく写ると，ライカは立体的に写ります。（不思議です。）　写真はそもそも，２次元のものですが，その中に奥行きがあるように写るのです。ただ，大きな欠点（深謝）として，解像感，シャープさは，今のカメラに比べて劣ります。これを基準にみると，実に物足りない。しかし，ライカでなければ撮れない写真もあることは確かです。ここをどのくらい，重要に考えるかですね。乱暴に言えば，好きずきと思います。
私は，ライカ信者ではありませんが，それも一つの楽しみとは思います。　ベンツにたとえた方がいますが，良いベンツはやはり，無類のものと思います。

ライカですか！

私のは?Aですので戦前のものと思いますが現役です。
でもストロボは使えません、当時から1/1000のシャッタースピード、レンズ交換の出来るレンジファインダーと当時としては大変進んでいて軽量で作りも大変しっかりして30年以上過ぎても使え、尚修理も出来る、このようなカメラはないでしょう、でも今はフィルムの現像に大変困っています。

白黒フィルムには独特の味（？）かな、フィルム式はいずれ消えてしまうでしょう。

小学生でもないんだからそれくらいわかりなさいよ。
真性のおばか？

ブランド。

何年たってもライカは中古としての価値がある。
資産としての価値がありますね。

ライカの優れた1つの点は、天候その他、撮影条件が悪いときにも、安定していて、期待どおりの撮影画像を得られる(または得やすい)ところにある、と聞いたことが、あります。

落語界で志ん生の評価が格別なのと似てる、、、、と思うのですが。

読んだ話では、昔、ライカはシャッター音が非常に小さく、
演劇上映中でも唯一使用可能なカメラであったという話がありました。
加工精度が高かったのでしょう。
研究開発と量産能力が他社より優れていた事が伺われます。

車で言いう、西ドイツと日本の違いを述べるのに似ていると思います
私はツアイスファンですが、日本海海戦で東郷平八郎が使っていた双眼鏡がツアイスで、日本がそのレンズを作りたくてニコンを作ったわけです、日本の繊細なデータに基づく作り方では再現できないものがあるような気がしますね

ノスタルジーですね（昔は良かった、、って）
写真は撮影されたものが評価されるのであって、カメラが評価されるわけではありませんから、道具は好きずきですね。
下手なことを言うと（ライカに対して）ぼろくそに攻撃されるからじゃないですか。。。（＾＾；）

ライカは永久不滅なブランドだと思います。
ファッション系のそれと同じだと思えば良いのじゃないでしょうか。
他のメーカーじゃ絶対にこの描写は出せないと言う、素晴らしいレンズもあります。
そこまで思わせるだけあって・・・とにかく高いのです。
レンズだけで中古100万超です（笑
他にも評価の高いカメラは沢山あります・・・。
答えになってなくて、ごめんなさい。
いずれにせよ、例えライカであっても
撮る人の技量とセンスによって、如何様にもなるものだと思います。

カメラが、カメラである限り・・、ライカが・・「ラ・イ・カ・」だから・・です。　（個人のすき好き・・はあるでしょうが・・？）