特別弔慰金
戦後旧ソ連(現ウズベキスタン)にて抑留中に亡くなった伯父の特別弔慰金として、国より4万円10枚綴りの国債を支給されています。
唯一の受取遺族である父は80歳を越え痴呆で施設に入所しており、自分の名前さえ書けません。
換金の窓口である郵便局には、同意書に自筆のサインなければ受け付けられないと一蹴されてしまいました。
たかが4万円と去年はごたごたの末受取を保留しましたが、毎月の入所費用にされどの4万円は不足分の補填になるのです。
それよりも、痴呆老人は当然の権利さえ放棄しろって事なのでしょうか。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
でも、残念なことに父親の年金は信用金庫の通帳に入ります。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
一度相談してみてください。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん