お茶の間の主人公?
ほとんど 昨晩のNHKのぱくりですが
そもそも 今の皆さんのお宅には「お茶の間」ってありますか?
おありになるとして 家族そろってテレビを見るという意味をどう考えれますか?
ちなみに いまの日本の家族構成は、2人又は1人が主力です。
(3月22日 20:35 追記:)
それぞれのお家の中を、垣間見させて頂いたような気がします。
しかし きのうのNHKは、残念でした。
あそこまで アナクロとはちょっとひどかった。
何人かコメントを下さった皆さんのところでは、茶の間もあれば
団欒もある・・・しかし はっきりとテレビに対する期待度はNHKが
狙っているところとは、大きく違っているようです。
わたしのところでも 朝の時計代わりというのと、その日のニュース
だけですから
こんなんで 地デジ化なんて、およそ必要がなさそうともいえます。
しかし データでは、一人暮らしの高齢者の家では、平均視聴時間(単につい
ている?)は5時間を越えているそうです。
本当にご協力ありがとうございました。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
いったいなぜ「お茶の間」を持ち出し、またその主人公への復帰?とどという
シナリオが出てきたのでしょうね?
ただ テレビが、主人公でないにせよ、茶の間(あるいはリビング)の主人公は
俺か?と思ったとき ぞっとしました。
これでええわけないよな!