ドイツの鉄道のヘッドライトについて質問!どなたか教えて下さい!
ドイツの列車のヘッドライトの明るさは、トイレの電球の明るさです。
ICEと呼ばれる新幹線には、最新のシステムがあって日本の新幹線のように問題ないのでしょうが、一般の特急も、真っ暗な闇を突っ走っています。
あれで、運転手は前方を確認できるのでしょうか?
駅でドイツ人の運転手に質問したけど、どの運転手も変な質問するなという顔で、「問題ない」「見えてる」と答えてくれるのですが、気になって仕方ありません。
・ドイツ人は目が良い(暗闇に強い)ので問題ない。・
・運転台に信号があってそれを見ている。(地方路線にそんな設備はなさそう!)
どなたか教えて下さい!
(4月3日 10:37 追記:)
質問が悪かったのかも知れませんが、運転手にとって、前方が見えなくて、カーブが来たとか、ポイントが近づいたので減速しなくてはといった判断が出来ないのではないかと思うのです。
日本の列車は、新幹線を別として100mの焦点を当て、200m位先まで見えているのですが・・・120kmで走る場合、機能として充分なのかといういう疑問もありますが、おおよそ運転区間の状況はわかっている場合は問題ないのでしょう。
初見、発運転が夜ということはないでしょうから!