プレゼンの極意を知りたい

スクリーンに映すプレゼンピッチは文字を少なく、視覚的にイメージ・ポイントが強く伝わる物を作成し、喋りを中心にすると、聞き手はあなたの言葉に集中できると思います。
また、プレゼンの流れにストーリー性を持たせることにより、聞き手の気を逸らさないようにできます。
また、自分のプレゼンにも自信を持って行うことです。　

頑張って下さい。

プレゼンテーションの極意があれば教えて頂きたいくらいなのですが・・・

僭越ですが、ご自身を売りこみ信頼を得ることではないかと思っています。一言で言えば誠意。

どのような関係でも、誠実への見かえりは信頼だと思いたい。

この程度のことはおわかりになっていて、試されているような気もしますが・・・

presentの省略語でございますね！しかも極意！
う〜ん！わたくし武芸を少々たしなんでおりますが、武芸の奥義を会得となると先ず一生かかってもムリでございましょう。presentには二つございます。一つは心の贈りもの。これが簡単のようで以外と難しいのでございます。心の贈りものと申せば先ず言葉、姿勢、服装、態度、これ等は相手の目をジッと見ますとよ〜く判るものでございます。つまり心がこのように形となって現れるものでございます。二つ目はものでございますが、ものにはお金を含む全て形あるものでございます。しかも自分に価値あるものでも相手には何等の価値もないことがございます。さすれば如何すれば良いのやらということになるのでございますが。例えば自分の周りにはお金も、ものも何もない。流木木切れの一片あるのみ。私ならば身を削ってでも磨き上げ『これをあなたにあげたい』と差しだします。回答にはならないかも知れませんが、何等のご参考にでもなればとお話させて戴きました。

?企画書を作るコツ
・企画書あるいは通常の書類は、５W1H法で書く。　つまり「何時」「どこで」「何を」｢誰が」「なぜ」「どのように」と、　言うことを念頭に書く方法です。企画書には、これに「マネー（予算）を入れるのです。
・文章は、解り易いことばで、簡潔に、的確に書くことです。

一番の極意は相手の欲しているものをプレゼンすることです。
相手が欲しがっている情報であればプレゼンテクニックなどなくても一言も逃すまいと聞いてくれます。

極意は基本に忠実であることかもしれません。
私は次の点に注意しています。
1.目的を明確にする。
「何かを伝えたい」「相手の承諾を得たい」など
2.相手についての情報を得る。
「テーマについての知識や興味」「好きなもの嫌いなもの」
3.利用できるリソースを整理する。
「テーマについての資料」「譲歩できる内容と優先順位」
4.目的を達成すための戦略の立案。
「説明するためのストーリー」「リソースの利用方法」
5.戦略に必要で不足するリソースの用意。
「図面」「関係者の承諾」
6.プレゼン内容を自分の言葉で話せるようになること。
「原稿を覚えるのではない」
7.誠意をもって話すこと。
たぶん「かっこいいプレゼン」や「話し手が気持ちいいプレゼン」が必ずしも目的を達成するとは限らないと思います。