1966年、日本映画。
黒木和雄監督の代表作であり、出世作。
北海道の少年がナガサキアゲハを採取したが、この蝶が北海道に
生息するはずはないと、南下して捜索に向かう。
わが広島の原爆ドームも重要に描かれている。加賀まり子が6人の
役をこなすのも見ものだが、すげー、いかす。加賀まり子最高。
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1966年、日本映画。
黒木和雄監督の代表作であり、出世作。
北海道の少年がナガサキアゲハを採取したが、この蝶が北海道に
生息するはずはないと、南下して捜索に向かう。
わが広島の原爆ドームも重要に描かれている。加賀まり子が6人の
役をこなすのも見ものだが、すげー、いかす。加賀まり子最高。
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