本日4月27日、NHK BSで特集ドラマ「「広重ぶるう」〝ベロ藍〟に魅せられた歌川広重の歩み 夫婦の物語で描く」が放送されます。
【番組タイトル】特集ドラマ 広重ぶるう 【放送日時】 NHK BS 4月27日(土)20:40~22:30 【番組HP】https://www.nhk.jp/p/ts/RY51Z4J3QJ/ 浮世絵の世界で葛飾北斎とともに、世界にその名を知られる歌川広重。...
対象地域
参加人数
カテゴリ
全国
119名
アート・文化
参加申請 | 承認制管理人、副管理人が参加承認することで参加可能 |
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コミュニティ 紹介 |
私も含めて、西洋・東洋を問わず、絵画・美術・工芸品等を観るのは好きだけれど、それほど詳しくはなく、どちらかと言えば初級レベルという方々同士で、美術鑑賞等に関しての情報メール交換、時には一緒に鑑賞(都内・地方の鑑賞ツアーも含む)したり、ランチ・懇親会にて一緒に鑑賞・談義したりする、そんなアットホームなコミュニティです。参加者の男女比率は1:5で圧倒的に女性優位で、30代の女性も参加しています。美術鑑賞の幅を広めたい20代・30代の女性の参加も大歓迎です。 |
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【番組タイトル】特集ドラマ 広重ぶるう 【放送日時】 NHK BS 4月27日(土)20:40~22:30 【番組HP】https://www.nhk.jp/p/ts/RY51Z4J3QJ/ 浮世絵の世界で葛飾北斎とともに、世界にその名を知られる歌川広重。...
アートブロガーで「いちばんやさしい美術鑑賞」の著者としても有名なTakさんが、ご自分のブログで掲題の内容を紹介していましたので、掲載しました。 加島美術にて開催中の企画展「宴 Vol.3 The SEITEI」は、赤坂迎賓館にも奉納されている作品で著名な渡辺省亭...
申請許可ありがとうございます。 はじめまして!芸術に触れるのが好きで、たまに1人で都心の美術館などへ出掛けます。 年に数回程度のペースで ちょっと行ってたいなーという感覚で作品鑑賞してます。 いつか遠征してまれに公開される仏教美術などにも触れられたらなと思います。...
ご承認有難う御座います。 美術館賞は好きなのですが詳しい知識は無いので、皆さんにお薦めや情報など色々教えて頂けたらと思います。 宜しくお願い致します。
開催日時
開催場所
東京都港区白金台5-21-9 他
参加者
3名/定員6名
コミュニティ
概要
東京都庭園美術館「旧朝香邸を読み解くA to Z」と、港区立郷土歴史館の企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」及び常設展の鑑賞イベント 注意事項その他 ① 東京都庭園美術館「旧朝香邸を読み解くA to Z」の鑑賞チケット...
開催日時
開催場所
東京都台東区上野公園8-36
参加者
6名/定員6名 (キャンセル待ち登録ができます)
コミュニティ
概要
今回は上野の東京都美術館の「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」をじっくりと、時には懇談しながら鑑賞するイベントと致しました。 一部のコーナーでの写真撮影も可能です。 主なスケジュールは次の通りです。 マスクは必ず、持参...
開催日時
開催場所
千葉県千葉市中央区中央3-10-8
参加者
4名/定員6名
コミュニティ
概要
千葉市美術館の企画展「サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展」、企画展「武士と絵画―宮本武蔵から渡辺崋山、浦上玉堂まで―」、常設展「千葉市美術館コレクション選」をゆっくりジックリと途中休憩しながら、 しながら、楽しく懇談(ただし、小さ...
しゅんさん
企画をしていただいたカイノスケさん、ありがとうございました。
参加の皆さんお疲れさまでした。
少しずつではありますが浮世絵の面白さがわかってきたような気がします。
江戸時代にタイムスリップ、でも浮世の世界にだけですが。
良い勉強にもなりました。
カイノスケさん
参加して頂いた皆さん、大変お疲れ様でした。
千葉市美術館の副館長で、浮世絵の研究者でも著名な田辺昌子さんの素晴らしい講演も聴講でき、とても充実した鑑賞イベントになりました。ありがとうございました。
宜しかったら、時間の空いた時に本日の鑑賞イベントの感想等をイベントレポート欄に投稿してみて下さい。
管理人の私からの感想等は明日以降に掲載致します。
主宰してくださったカイノスケさん、またご一緒に参加して下さった皆様、昨日はどうもありがとうございました。
ただ、何人かでまとまって美術館や博物館に入るのは修学旅行以外では初めての経験。いつもは一人で勝手気ままに見て歩く癖がついていて、皆様と離れる事が多くご迷惑をおかけしたのではないかと反省しております。
さて、国立西洋美術館の常設展はいつも企画展を見に行ってついでに見るものだったのですが、年齢を重ねることで無料化されてからは常設展に良く行くようになりました。ただ、コロナ禍による閉館、美術館自体の改装の為の休館により、昨日は4年ぶりに訪れました。
西洋美術館の常設展に限らないかも知れませんが、常設展と言えども、少しずつ展示内容が変わっていきます。
最近の知る人ぞ知る目玉展示はフェルメール(に帰属)の『聖プラクセディス』だったのですが、今回は見られませんでした。帰宅して調べたら、現在はオランダのアムステルダム国立美術館で開催中の「史上最大規模」のフェルメール展に出品されているため、ということでした。
西洋美術館サイトにある「常設展ガイド」はそうした展示の変化についていっていないようで、実際に展示されているものとし違うものが説明されていたりしています。今回、それが確かめられたのでこれからはあまり当てにしないようにするつもりです。
と言うのは私のお気に入りの一つであるギュスターヴ・ドレの『ラ・シエスタ、スベインの思い出』(*)はガイドには出ていなかったのですが、実物は以前とは場所が少し違ったもののちゃんと展示されていました。
(*)画像はhttps://collection.nmwa.go.jp/image_files/ll/3116-LL.jpgで見られます。
そして、今回の新蔵品展示には
ポール・セザンヌ(1839〜1906)『散歩』、パブロ・ピカソ『小さな丸帽子を被って座る女性』があり、
さらに、小企画展として版画素描展示室で「もうひとつの19世紀 ブーグロー、ミレイとアカデミー」(**)をやっていました。これが案外に面白かったと思います。もう少し時間が欲しかったと思いましたが、幸い来年の2月12日までやっているようなので、また見に来ようと思います。
(**)チラシ画像がhttps://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2023painters.pdfで見られます。
久しぶりに西洋美術館に来た甲斐がありました。繰り返しになりますが、カイノスケさん、同行いただいた方たち、どうもありがとうございます。
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