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ハチドリ

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よろしくお願いします

川の面に映るビルの灯ゆらゆらと  秋の日暮れは早足でくる もともとはアウトドア好きなのですが、コロナ禍で自由に出かけられずにいます。 巣籠もり生活のなかで、せめて、下手な歌や川俳句俳句などを詠んでみたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

FKI−徳

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桜咲く

楽しみは おとつい蕾が今日満開 三日見ぬ間に桜咲く時 福井気象台の発表では、開花から2日で満開になるのは同気象台史上初めてのことだそうです。 三日見ぬ間の桜かな・・・・といいますが、急激の満開に驚きとともに清楚な美しさの桜を見ることができたのは嬉しいことです。...

ピカ僧

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よろしくお願いします

猛暑日に蚊も熱中症の列島に 冬眠のよにひきこもる我 蚊は、気温が三十五度を越えると動けなくなるとか。 殺虫剤いらずに、キンチョウ、フマキラーは、売上不振だそうです。

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短歌と川柳(かな?)

姿変え 助来るとゆう 観世音 その御言葉を 胸に留め置く 皆黙る 鶴の一声 嫁の一喝

ありご

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うなぎ

夫うなぎ我は鯉こく食ひたくて成田参道左に曲がる

nagare

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575有季、無季の俳句、17音最短詩

575の最短詩を始めたいと想います。  例    しんしんと肺碧(あお)きまで海の旅...............篠原鳳作  これまでのnagareの句  ? 歌を詠む    こともまぶしき     薄暑かな ? 子らの声     にぎにぎの宵      ...

nagare

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ミニ短歌 3月の歌ー1

(1) 湖の珠のごとくに春の鳥ひかりを引きて輪をひろげゆく    (2) 舟頭の白髪とけゆく夕がすみ鐘の余韻のごとくゆれをり (3)「沈丁花春の夕べの庭の面に」与謝野晶子の短歌浮かぶや (4) 春の日は福寿草が懐かしい星野哲郎作詞の歌の (5) ...

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年老いて 春の息吹で よみがえり 心わくわく ひとり微笑む     春かおる 季節きたりて 胸はずむ 老いた心に 生きる喜び

nagare

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あけくれの夢

朝ジムで軽い筋トレストレッチひがな一日あけくれの夢

ゆうすい

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2月のミニ歌会題詠作者発表

2月の題「梅」投稿ありがとうございました。4名8首でしたが、様々な梅についての思い入れの歌が詠まれていました。 3月は、更紗さんにバトンタッチしたいと思います。よろしく。 (1)在りし日の父と歩いた梅林の甘き香りが思い出されて(更紗さん) (2)香散見草(かざみ...

南房総半島

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温暖で東京に近くても過疎が進む地域です。

南房総市は7つの町と村が合併して10年が経過しています。 市長は40代ですが、高齢化率はなんと42パーセント、若い人が僅かです。当然子供も僅かですから、小学校は統合され次は中学校の統合が始まりました。高校を卒業するとこの町からほぼいなくなります。職場も少なく戻り...

nagare

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ものまね短歌

さまざまな国の女性と恋をして浮世の果てはすべて同じか <元詩>  さまざまに品かわりたる恋をして.......凡兆   浮世の果ては皆小町なり........芭蕉  「さまざまに風変りな恋を尽くしてきた風流人の老境を句にすれば、     芭蕉は受けて、絶...

nagare

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提案ー2

1)湧き出でる歌はそくざにメモすべし 2)老いの身を脇に忘れて欲望の  下の句(77)のご投稿よろしくおねがいします。

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しもの句

豆乳に 黒酢まぜて 蜂蜜を これで安心 もう遅いかも      豆乳に 黒酢まぜて 蜂蜜お 我が家の知恵で 元気つくりだ   近頃は 気が長くなり 年ゆえか いやいやボケの 始まりですな   近頃は 気が長くなり 年ゆえか いやいや全て 鈍くなったか

nagare

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夕虹

冷たさを透かして笑みす夕虹の一筋の暖ばんせつの吾に     ばんせつ=晩節

nagare

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新しい提案です。

ご無沙汰しております。 「気軽に短歌」を常日頃、ご支援頂き感謝します。 ここに新しい歌の提案です。上の句(575)を二首、だしますので 下の句(77)をお付けください。多くのご投稿お待ちしてます。  (1)豆乳に黒酢をまぜて蜂蜜を  (2)近頃は気が長くな...

ありご

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梅の香

母と子の期待の歌の流れゐて湯島天神梅の香充ちる

ゆうすい

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2月の題詠「梅」?

(1)在りし日の父と歩いた梅林の甘き香りが思い出されて (2)香散見草(かざみぐさ)その顔(かんばせ)に父偲びいまは伴侶と歩く径かな (3)白梅のやはらかに落つ池のおも受験を終へし子はふり向かず (4)まぼろしの満ちくるやうな牡丹雪ましろき渦に恋人とゐる (5)鴬...

nagare

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甘酢っぱ梅一輪がこころ引く見たる昔の人を偲ばゆ