NHKドラマ「ライオンのおやつ」余命のホスピス


「ライオンのおやつ」変な名前のドラマだと思っていた。

ガンを宣告され余命わずかな人たちのホスピスのドラマ。

毎回、泣かされます。


人間は、ぜったいに必ず死にます。
その、、死に方、死に場所、死んだ後のこと
私も、いつも考えています。

私は、50代の時は、更年期障害がひどくて
心身の状態が悪かった。
身体が鉛のように重くて、いつ死んでもいいと思っていた。

人生が投げやりだった。生きているのが辛かった。


それが、、60代になったら、身体の調子がよくなってきた。

なにかができるような気がしてきた。

生きてきて良かった、人の為になることがで