「余命」の日記一覧

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100カメ

昨日、NHKの番組で100カメと言う タイトルの番組を見ました 毎回、ひとつのテーマを100台の固定カメラで撮影するNHKのドキュメンタリー番組 今回は2023年5月に放送されました 再放送でした 題は『余命と向き合う人』 さまざまな事情で「人生の残り時間」=「余命」と向き合うことになった5人の“日常”を固定カメラで観察 54歳、男性、悪性リンパ腫 52歳、女…

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自分の余命。

ズバリ、あと 5年と164日だそうです。 チャットGPTで調べました。 で、これを知って、何とも思っていないです。 人間は最終的に嫌でも死にます。 たまたま、チャットGPTが5年164日と予測しました。 まあ、昭和30年代の生まれだからそんなモンでしょう。 19才で死ぬべきところをン十年も長生きしたので満足です。 人生は死ぬことと見つけたり。 自分…

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40年ぶりに連絡あった元カレ余命通りにもうだめみたいだ

土日と楽しいお出かけして帰ってきて 朝起きたら前日にメール来てたのでチェック 前にこの日記に書いた 若い頃付き合った元カレが 余命言い渡されたので 会いたいと連絡があったと日記に書いた 40年くらい前だし 今の私はおばあちゃんだし 太ったし 無理ーと断っていた でもメールや電話でやり取りしてた 声は老化してないので 昔のままだと喜んでたが がいけんはちょっとねぇ…

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人生も残り少ないと言っていたが

毎日熱心に旅や歴史の日記を書いている人がいた。以前はその日記にコメントをしていたことがあったが、いつからか疎遠になった。ある時、昨年半ばのことであるが、久しぶりに日記をのぞいてみると、がんを宣告され、手の施しようがない状態と書いてある。人生も残り少なくなったが、自分の人生に悔いはないと書いてある。切羽詰まった感じがした。 それから1年ほどは立つだろうか。どうしているのかと思い、会員検索をし…

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還暦過ぎで、余命について考えた。

ポックリ寺に行った事が有る。何所だったかなぁ。。 老いた人は異口同音だ。人に迷惑かけて死にたくない。 経験体験だろうね。。。 友が、旦那に余命を告知したと、義理姉が伝えよとね。 後悔で、病院の女に恋して無視されて省略。。 他界したと。 告知の後悔と義理姉の恨みだけと。。。 友が、本人が病気でオペして、元気なのに、疎遠の友が尋ねて来て、棚の高額な陶器は私のね。( ゚Д゚)ハァ? 宗教団体が訪…

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余命10年_

お気に入りさんの日記で紹介があったので、 早速観に行ってきました。 最初から最後まで泣き通しでした。。 映画の中の役者も、皆 大泣きしているのです・・ 大粒の涙が溢れているのです・・ 演じているというようではなく、自然と溢れている のです・・感動でいっぱいでした。 数万人に一人という不治の病で余命が10年 であることを知った二十歳の茉莉。 彼女は生きることに執着しないよう、 恋だけはしない…

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一万七千六百九十五 17,695人

この数字はいったい何でしょう?🤔 私のマイページにアクセスしてくださった皆さんの今までの延べの合計の数です。😊 2012年に2回目にコミュを立ち上げてからの数ですから 約10年。その前に2~3年活動して一度コミュを閉じてからの数です。まあそれはさておき、1万5000人をこえたということが奇跡だと思っています。👍 単純に10で割れば1700人。年間1700人の方がアクセスしていただいたこと…

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『余命一年、男をかう』

誰かが書いたツクリモノの世界で、これ程までに劇的に精神が変化した事が今までにあっただろうか。 知らない作家だ。しかも私より遥かに若い。およそ私が今まで文学的だと思っていた世界とは無縁で、その辺にゴロゴロ転がっているような、何の飾りも工夫もない言葉から成る世界にノックアウトだ。 胸の辺りがザワザワと得体のしれない不安の塊に覆い尽くされそうになる夜、枕辺に置いた本に手を延ばす。 『余命一年、男…

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隣人の入院②

隣人フヂ子さん(80代後半・女性・一人暮らし・娘と息子は別居) 💛フヂ子さんの入院(16日) 💛17日に入院生活の様子を栗さん(娘さんの同居人 仮名)に聴く。 💛21日娘さんの同居人の栗さんから電話。 我が家の電話番号は夫死亡のため名義変更して非公開。 電話番号はフヂ子さんの財布の中にあったらしい。 💛危篤状態でフヂ子さんの病状が少し良くなったべが、心臓が悪く酸素吸入。 腎臓病の病状を知る…

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大空三昧

 今日は、泌尿器科の定期健診、 誠実な感じなのだが、切れ味は「大変良い」とは言えない、担当医に確認してみた。 今まで何回も確認したが、はっきりしない。 「先生、自分に来年あるでしょうか?」 「うーん」 「来年夏、孫が一時帰国します。できればその時まで、 生きていたいのですが・・・」 「うーん」 このドクターは、真面目なのだ、 いつも断定的なことは言わない。 「運よく、コロナ、インフ…

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人生残る日々どうすごすか

最近私が自問自答している命題がある。 それは残る人生を「少しでも長生きできるように禁欲生活も辞さない」か「限りある人生だから思い切り楽しむか」ということです。 医者が曰く、これまであなたが過ごしてきた人生のツケが溜まっています。これからの人生を少しでも長く生きようと望むなら、これまでの生活を改めあれこれと不自由を我慢して私が指示する通りに生活してください。 食事は栄養のバランスやカロリーを…

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NHKドラマ「ライオンのおやつ」余命のホスピス

「ライオンのおやつ」変な名前のドラマだと思っていた。 ガンを宣告され余命わずかな人たちのホスピスのドラマ。 毎回、泣かされます。 人間は、ぜったいに必ず死にます。 その、、死に方、死に場所、死んだ後のこと 私も、いつも考えています。 私は、50代の時は、更年期障害がひどくて 心身の状態が悪かった。 身体が鉛のように重くて、いつ死んでもいいと思っていた。 人生が投げやりだった。生きて…

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柿の若葉のかがやく空を死なずにゐる            山頭火(草木塔より)

「大腸がん」、 「胃がん」、 「肺がん」、 「脳卒中」、 そして今回は、「前立せんがん」。 まったく、慌ただしいことだ。 誰でも願うことだが、 「単に長生きしたい」というだけではなく、 「ほど良いタイミングで逝ければいいなあ!」 と思い続けてきたので、 「癌」を宣告されても、たいした動揺はなかった。 激痛は、当然のこと好まないが、 80歳近くまで、ほぼ元気で来られたことは、 ありがたいこと…

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願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃                                     西行法師

 桜雨 電話してみる 亡き妻に 出ることのない家内の携帯に、 先刻退院したことを報告しました。 三月初めの診察中に倒れ、 直接には「脱水」のため、緊急入院しました。 「前立せんがん」の手術をし、 とりあえず退院したところです。 退院時の面接で、 「余命〇年とはっきりとは言えないが、 肺気腫もあるので、肺炎を併発しやすい、 それなりの覚悟を」 と申し渡されました。 以前から「程よい…