「アンチエージング」の日記一覧

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◆ 今月は37Kmでした。何故、毎日泳ぐのか

昨日、今年の泳ぎ納めは一気に2Kmと25mの潜水を8回で200mでした。 今月は累計で17日で37kmでした。 今月は3Kmが2回、2.5Kが2回で後の13日が2Kで37Kmになります。 よく考えれば毎日プールに行くだけでも邪魔くさいし面倒である。 それだけでも見上げたものだが、2Kmも泳ぐとは中々できないと褒めてくれた人もいるが、泳ぐこと自体、苦しみというか心の負担が全くないというわけでは…

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◆ HOW TO STAY YOUNG 歳をとっても若く保てるか?

頭脳: 歳を取っても衰えない。衰えるという錯覚が衰えさ      せる。 体 : 運動などに使うところ以外は衰えない 若いときと同じように使うこと。 ストレッチではなく、運動が良い。階段を降りる。 心 : 変わらない。 新鮮な心、興味を持つこと。頭脳(心)はまだ未完成。 少年の気持ちを80才でも持つことができる。 【健康】 …

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◆ 6月の水泳と老化の諸々から、フクシマへ

6月の水泳、泳いだ日数は20日間で例によって毎日泳ぐのは一気に2Kmなので合計距離は40Kmでした。 因みに昨年の6月30の日記を探して見た。 19日で43Kmで一日一回で3Km泳いだ日が6日もあった。 昨年の今頃は一気に3Kmを泳ぐのは苦痛ではなかった。 今年は、終わってしまえば何のこともないのですが、気持ちの上では2kでも負担で、それが終了した時、それ以上泳ごうとする気力が残っていないの…

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老成するということ

自分は若い頃から、発達未熟と見られ、いろいろと周囲からそのことを言われ続けてきた。だから妙に、大人というものにコンプレックスがある。大人らしい態度とか物腰とか、成熟した考え方だとか、そういうものを手に入れることができなかったゆえに、憧れに近いものを抱いてきた。そしてその年代になれば、自分も自然に身につくものだと・・・ どうやらそれは間違いだった。年をとっても脳の中身は、ちっとも成熟しない。いま…

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思考の老化現象

昨日家内と書店に出かけたときに、和田秀樹さんの本に釘付けになってしまった。その書名は『「思考の老化」をどう防ぐか』(PHP新書)。 前頭葉の老化は40代から始まっているそうだ。どのような傾向が出てくるかというと、人から言われればやるけれど、自分から動くことが少なくなる。知識はあってもアイデアとかクリエイティブなことが出なくなるということだ。 和田さんに言わせると、TVクイズ番組などでクイズ王…

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アンチエージング

鏡を覗き込み若いときに比べて、 髪の量は減ったものの、 まだまだ白髪というほどでもないな、 黒い方が優勢だな、と思っていた。 ところが先日、会話のおりに家内から指摘された。 なに言ってるの、白いものが半分以上よ・・・ 自分の後頭部は見えないし、おそらく側頭部も しっかりとは見えないのだ。 ときどき自戒する。 『気持ちは歳がとれない』と。 肉体の方はうそをつかない。 今までできたことが、なんだか…

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◆ アンチエイジングサイエンスの最前線 ?

政治記事は記者クラブの大本営の報道で全く信用できませんが、文化記事等の一般記事は良く見ています。 産経のPR版のシンポジウム「アンチエイジングサイエンスの最前線〜老いと若さの遺伝子からの挑戦〜」から興味のある実際に役立ちそうなものを自分の文章で抜書きして感想を付け加えてみました。 アンチエージングは遺伝子の発現がカギとあります。最初から引っかかりました。 ここでいう遺伝子の発現とは、情報が産物…