バラシ、
小さいフグx4 おっきなフグx1 おっきなボラx1 右のロープに逃げられハリスがプツン 左に逃げに逃げ鈎が伸びた オキアミが何度も潰され、探り釣りを 堪能できた。
小さいフグx4 おっきなフグx1 おっきなボラx1 右のロープに逃げられハリスがプツン 左に逃げに逃げ鈎が伸びた オキアミが何度も潰され、探り釣りを 堪能できた。
鮮度が良かった。 今日の潮の良さげ、 遠足前状態にっ。
弱風、竿を振れそうだ。 向かい風なので ポイントをキープして流すのは難しくなる 。 ダメモトで遊ぶ。
今週は諦める。
ハリスの強度試験で3本が切れた。 でっ、 事故は起きなかった。 大竿曲がりはボラだった。 草フグばっかり。 下げ潮では、ハリスに傷が付かないが、餌 は残らない。
ダメ元で出かけよう。 11時スタートでは釣り座を確保できる かが怪しくなる。
釣れるのかはダメモトでっ。 ハリス管理 を徹底する。 ボケ老人になり、ポカばかし犯してしまう。 釣技は磨かれてきているが実践する力まで は既に失っていて、ない。 とまれ、濃い時間を持てて幸せだ。
フグx4のみ。 コーンでヒット、でもハリスがとんだ。 大竿曲がりなし。 小雨で往生した。
浜諸磯で一潮30枚をゲットできたのは 15年も前か。 今、それは夢でしかない 。 攻めているポイントでの変化も顕著で、 何ら工夫なしでだと、手応えなしにまで なってしまう。 あの手、この手を繰り出せて、なんとか クロダイ相手に遊べるようにはなれてき た。 タイマーで時間管理 3分を越えるなら追い打ち団子 回収したオキアミから食い気を観察 団子割れ管理 刺さり鈎の管理 こんなこと15年前…
エイは鈎外れ、はたく型物はハリスが 飛んだ。 草フグ12匹。
アミエビがはっきりと発光していて 期待できる。 仕掛けは7個用意している。 オキアミ保持と刺さりこみ で機能 を明確化させていく。 刺り込み鈎と保持 どうなのかは今 期の課題となる。 確率でみれば二本鈎だろう。 手間 が半端ないので遣ってみてにはなる。 72歳にしてチャレンジでき、嬉し い。
土曜、竿を振れそうだ。 上げ潮なので 期待値は低い。 複数は狙えない。 攻め技が増えていてメンタルで負けてい ない、ダメモトにはなるがっ。。。 タイマー管理 流し追い打ち 刺さりこみ鈎
団子材として使いやすい。 割れが予想でき るから。 川砂の細目を試して凹んでしまった。 砂時計を作れる程も細かく、スカリの修理で エアパイプに詰めるのに海砂を用いている。 三浦海岸では明るい茶色~白、久留和では黒 、おしゃれな三浦海岸の砂が好きだけど10K mの距離がたじろがせる。 機能的に見れば久留和の細かく、黒い砂で支 障はない。
釣りはしんどそうだ。 老体なので、若者みたく 雨の中で竿を振るのは無茶に。 50歳頃はパラソルを使って強行するのが当たり 前だった。 てるてる坊主をこさえて祈ってみようか。 次回の課題 大粒なコーン、 刺し鈎、 餌保持をハリスに任せて鈎はチョン掛け、 時間管理 をこなす。 観察から仮定をこさえ 実証していく。 不如意を強いられるクロダイ釣りで不確 実な”刺さり”を予想可能なものとで…
果たして浮かないで沈むのかはダメモトで。
最終形かはまだ分からない。 材料、作業 手順、形状を模索してきた。 土曜、現場で使い勝手で不備を体験した。 形状を手直ししたので次回どうなのかはダ メモトで。 1回の釣りで6個までは費消していない。
小石を入れて沈めた。 同じ重さのオモリで 仕上げたい。