釣りはしんどそうだ。　老体なので、若者みたく 雨の中で竿を振るのは無茶に。 ５０歳頃はパラソルを使って強行するのが当たり 前だった。 てるてる坊主をこさえて祈ってみようか。 次回の課題 大粒なコーン、 刺し鈎、 餌保持をハリスに任せて鈎はチョン掛け、 時間管理 をこなす。 観察から仮定をこさえ 実証していく。 不如意を強いられるクロダイ釣りで不確 実な”刺さり”を予想可能なものとで…

果たして浮かないで沈むのかはダメモトで。

最終形かはまだ分からない。　材料、作業 手順、形状を模索してきた。 土曜、現場で使い勝手で不備を体験した。 形状を手直ししたので次回どうなのかはダ メモトで。 1回の釣りで６個までは費消していない。

小石を入れて沈めた。　同じ重さのオモリで 仕上げたい。

多竿曲がり1回。　ドラッグを締め過ぎた のが災いしてハリスが飛んだ。

を結び終えた。　ハリス　５組を用意した。 円形の仕掛けリールになりクセから解放さ れるのかはダメモトで。 貼り合わせた紙製なので雨は防がないとい けない。

水位が低く、しんどい釣りを予想する。 修理したスカリが必要になるのかはダ メモトでっ。

ボールペンの外側を切って転用する。 同線で締め込み、ヒシチューブで固 定するつもりだ。

6個を。　鈎までセットしておく。 釣り場で簡単に交換出来るように 。　紙の厚さをマイクロメーター で計測、0.35mm　オーバーなの で、1.5号を問題なく巻ける。

川砂　細目　280円 エアホース　安かった これでいける。

輪っかを取り換えるにはホースを買って 円状にせんならん。　 細かい川砂も買ってみたい。　前回のは 荒くて篩でこした。

オイラは岸壁で１枚。　チャンスは６回 あった。　ここでヒット率アップのチャ レンジを重ねていける。　遊びでなら十 分だと思っている。 エイは海底が駆け上がりだとヒットし難 いようだ。　ポイントを選んでいこう。

34Cm　１枚だけ。 草フグｘ２、トラフグまがいが１匹。 多竿曲がりはエイで２回。 チヌにつぶされたオキアミは５匹。

舞浜大橋すぐ上流のゴロタ場 シーズンの時合に当たれば誰でも釣れる そんないい場所です。 昼から3時間、魚の反応は4回と渋め 諦めかけたところに幸運の１尾でした。

曇天、北風、気温は上がらず。 草フグ５匹だけ。

気配は拾え、餌を潰されてもいた、だが っ、刺さらなかった。 銀鈎も試さなきゃねっ。 ガンブラックでだったが、食われてはい た。　筏で全滅だったのだから海況は良 くはなかったのだろう。　ブスブスだが 遊べはした。

背からの風、困難はなさそうだ。 国産アミエビは入手してある。 砂を拾ってこんならん。 鬼掛け鈎　追及の３回目となる。 果たして鈎１本でいけるのか、 探りと掛けで機能を分けるのか 思案のしどころとなる。 フナムシ餌で異次元のクロダイ 釣りを体験しているオイラなら ではの発想をできそうだ。 本当に、異次元の釣り技開発に 繋がるのかはダメモトで。

しかしクロダイでは芳しくない。　餌を吐かれる からだ。 餌と鈎を分けてやってどうなのかはじっくりと取 り組んでいく。 刺さりこんでナンボ、どうなんだろうねっ？ 水温が低下していても複数の竿曲がり、好結果だ ったとは思う。

ハリスをとばしたのはメジナっぽい。 ボラ、不明魚も。

HGではどうなんだろうか？　２度の低下は 見られている。　日曜、オキアミ３匹で終 える可能性すらある。 乗っ込み黒鯛が出ているのなら気にしなく てもすむ。