花の文化園　フジバカマが　咲いてる所に　アサギマダラが 訪れていた。 10年以上　通って　初めて見た。 他の所では　良く見ていたが・・・ ヤッパリ　フジバカマとアサギマダラは　良く似合う。

こんにちは！！ 　１２日にキャッチしました「アサギマダラ」です。 　・・・オス同士の戯れ？です。 フジバカマの花からメスが放出するフェロモン系のような 匂いが出ており、それに誘われてオスがやって来るそう？ですよ。 ・・・真実は不明です。

こんにちは！！ 　１２日、音信不通後１週間振りに毎年この時期にやって来る 有毒のフジバカマの蜜を求めて「アサギマダラ」がやって 来ます。 ・・・フジバカマの有毒な免疫を持つ「アサギマダラ」が 　　　大好物の蜜を吸いますよ。 　　　一説に寄れば、「アサギマダラ」の体内に有毒物質を 　　　持って鳥等の害虫から身を守るそうですよ。 　　　鳥等も親から「アサギマダラ」を襲わないように…

🛩長い距離を移動することで知られる「アサギマダラ (浅葱斑)」に会いたくて 　 近くの県立公園に行きました。今回二回目 「アズマヤマアザミ (東山薊)」 　 がたくさん咲くエリアに行きましたら・・いました～会えました～ !!! 😀 翅の白っぽい部分は 厳密には半透明で 古称である「浅葱色」をしていて、名前は この色に由来しているそうです。黒い筋模様との対比が美しく まるで教会⛪など …

山里の満開に咲く藤袴に、旅の途中のアサギマダラが飛来して来ました。 数百頭はちょっと言い過ぎかもしれませんが、沢山のアサギマダラが飛ぶ姿は圧巻でした。 アサギマダラのブログを更新しました。 お立ち寄り頂けたら幸いです。 https://boppy0412.seesaa.net/

　我家の庭の片隅でパタパタと 羽を拡げて動いているものが目に留まり 近寄ってみるとなんとアサギマダラでした。 　羽を休めているだけかとおもって暫くの間見ていても 飛び立つ気配はなかったのでその場を離れてしまいまた。 　午後になってふたたび庭に出た時に アサギマダラの事を思いだし行って見ると 動かなくなっていました。 　2.000キロもの長距離を旅すると云うアサギマダラ…

秋の七草のひとつ「藤袴」が咲き始めました。 まだ花の数は少ないのですが、たくさんの蝶が集まっていました。 その中での今日のメインゲストは、旅の途中の「アサギマダラ」です。 昨日、この公園に入って来たようです。 今年はいつまで居てくれるのか、暫くは優雅に飛び交う姿を楽しめそうです。 写真1) アオスジアゲハ 写真2) ツマグロヒョウモンチョウ　(雄、雌) 写真3) アサギ…

昨日（8/25)、800mの高原で3年ぶりにアサギマダラを撮ることができた♪!(^^)! アアサギマダラは只１頭で他はミドリヒョウモンが圧倒的な数で群舞していた！ アサギマダラは旅をする蝶として知られていて、みちのくまで来て秋に向って南に下って行くのでしょうね～！ マーキングして放蝶したくなった(^▽^;)

アサギマダラを庭に呼んでみたいと思い、4年前にフジバカマの紅白を一株づつ購入し庭に植えた。 このフジバカマは陽当たりのよい土地と水さえあれば増え続ける。 植えて4年して１０００株には増えただろうか。 欲しいという人には株分けしてもだ。 だが、なかなかアサギマダラは来なかった。 昨日庭に出たらフジバカマにアサギマダラが一匹飛んできているではないか。 アサギマダラは冬は台湾へ移動し、…

毎秋、藤袴が咲く頃、北の地から南下中のアサギマダラは見ますが、この時期、北の地に移動するアサギマダラは初めて見ました。

飼育しているアサギマダラの幼虫が3月の終わりに蛹になって17日目の今朝羽化していました。傷一つない完璧な羽化でした。数枚写真を撮って、生まれた山に放蝶してまた数枚写真を撮りました。後3個の蛹の内1個は明日朝にも羽化するかな～ひょっとして2個かな？

飼育していたアサギマダラの幼虫が蛹になりました。 4匹飼っていて3匹は1週間ほど前から一匹ずつ毎日蛹になり、最後の一匹も2日前に蛹になりました。

私が目覚めると～直ぐに、ダーリンがスムージーを作り始める。そんなに急がなくても～ねぇ。。 小松菜が出来てきたので、今朝は小松菜のスムージーでした。 飲むとーー蘭小屋へ行ってくるから、飯の用意しといて～。と、蘭舎へ。。 ご飯が済めばーー浜へ行かれました。昼はコンビニで何か買って行くから、一人で食べて！だって。 私はスムージーでお腹がいっぱい。まだ、ご飯は後でいい。 畑の様子をみて…

静岡県吉田町の県立吉田公園にアサギマダラのふるさと ゾーンとして、園内の一角を整備しております。秋の七草のひとつである藤袴（フジバカマ）などを好んで吸蜜します。春から初夏にかけては沖縄や九州から北上し、夏を本州の高原などで過ごします。秋には南を目指して再び移動します,その距離は、直線距離1,500㎞以上移動した個体や、1日あたり200㎞以上の距離を移動した個体も確認されているそうです。驚異の…