原稿を本にして印税の入った方

基本的には、印税はどこの出版社でも入ります。本を売ったら必ず払わなければいけないものですから。

自費出版されたいんですよね？

自費出版では、まず最初に本を作る行程の全ての金額を自分で一旦負担します。
仮に上製本（表紙が硬い紙）の場合、１００万円かかったとして、その製作代金を一旦自分で払います。

その本が売れたとき、売れた分の何割かの金額が払い戻されます。
この会社の場合、５０％払い戻されると書いてあります。
http://www.plusbook.jp/inzei.html

商業出版
”作家”として、本を書く場合です。もちろん原稿を書くだけで、どんな会社でも本を作ってくれます。売上の１０％が作家の取り分です。

情報が少ない為、質問事項から、勝手に拝察します。

応募とありますから、公募されていたとします。

公募の場合は、原稿の買い取り（版権譲渡）の場合も
あり、安く買い叩かれる事があります。

買取を望む人は、あまりいませんが。

また、印税を望むのであるならば、出版社と「出版契約」を結びます。

この時、最低保障部数を取り決め、増刷時の印税も取り決めます。

ちなみに「文筆業」で、生業をお考えなのでしょうか･･･。

出版社から出版して印税収入を得たいのでしょうか？

　難しいのでは・・・・・・・・・。

　何故って？


　＞原稿を応募して印税の入った方どこの出版しゃですか？

　↑　意味が通じない文章じゃないですか？