契約者
母が加入していた終身保険を亡くなったので解約しようとしたところ、契約者が母でなく私の名前に変更されていました。変更したのは昭和62年です。私は契約者変更の手続きはしていません。著名捺印もしていません。契約者、受取人の変更以降にお祝い金が昭和62年、平成9年にと合計50万支給されています。これも、私は受け取っていません。かんぽ生命は契約者変更の書類は5年しか保管していないようです。私が知らないことの証明ができません。支払い期間は昭和52年から昭和62年の10年間、ほぼ支払完了に契約者変更したことになります。しかし、この状態では受け取る保険金は控除された残りは一時所得となり、税金を納めることになってしまいます。郵便局に抗議しても、対応せず、センターに問い合わせしてくださいだけです。生命保険協会という組織もあるようですが、実質は母が支払った保険料です。税務署に行った方がいいのか、生保協会に相談した方が良いのか、教えてください。一時所得なら10万円以上の税金がかかります。相続なら無税です。