おばさんが、若いツバメにモテる方法は？

ツバメは
害虫を　好んで食べる　益鳥なので
ごまいますのよ

なので　害虫が好む
フェロモンを出せば
一石二鳥で　宜しゅうございますの

但し
害虫が持っている
エイズを食べたツバメは　食べちゃ駄目よ^^

もてたい＝やりたい？？　いい年こいて　この　どスケベ・・・　あちらの　しまりを良くしないと　逃げられます。

基本的に、おば様であれおじ様であれモテる方法というのはありません。あったら、世の淫乱おば様、スケベおじ様の誰もがモテているはずです。

それはともかく『若いツバメ』とは、婦人運動家の平塚雷鳥が、5歳年下の愛人・奥村博史をみずからそう呼んだことから、『年下の愛人』のことみんながそう呼ぶようになった（日本語俗語辞書による）ということらしいです。

『雷鳥』だけに、『ツバメ』とシャレたのでしょうか？

さて、モテる方法はないにしても、女であれ男であれ、相手に好かれるにはまず『尽くす』ことだとサトリーンは思います。
とくに、質問者様のように若い男が欲しいのであれば、肉体的にも金銭的にも尽くして尽くして尽くしまくる・・・ことです。
若い男は概して甘えん坊ですから、甘えさせてあげることがいちばん。
それを、連日連夜実践すれば、ツバメとして飼育できるでしょう。

でも、経験則からいいますと、若いだけの男は見てくれはよくても、ベッド（蒲団）の上ではだらしないものが多く、20人中1人いるかどうか。
こればかりは、いくら投資しても効果はありません。ただ、無尽蔵に尽くす時間とお金があれば、いずれ素晴らしい（金脈）を掘り当てることも不可能ではないでしょうが・・・。

だったら、女である以上、強くてしつこいくらい愛撫してくれる男の方がいいと思いませんか・・・。
そうなると、やはり百戦錬磨の『おじ様』になるのでは。

余談ですが、壊されるくらい愛されたい・・・とサトリーンは思い、日々努力しています。

2.　ツバメでなく「雷鳥」（らいてう）です

ググってください

そんなカビ臭い「若いツバメ」なんて言うのはお婆ちゃん世代です。
５０代後半のおばさんなんて、おっさんのウソ　バレバレ（笑）