シルバー世代の就活の難しさ

しかたないでしょ？あなたの歳でできることは社会の枠組みの中ではごく限られてるんですから。若者の雇用のほうが重点課題です。

何か資格が必要ですね。介護福祉士、ヘルパー、簿記、運行管理者（運送業に必要な資格）のほか、パソコンに強いとか、何か人より抜きん出ないとましな仕事はないでしょう。なければ、ガードマンか清掃ぐらいでしょうか。
　たいそうな資格でなくても、会社に必要な資格はあります。手の届きそうな資格を狙ってみては。
　　　　　　　　　　　　　　　　　自営業者

参考になるかどうか解りませんが
定年後　ハローワークへ　スーパーの講習を受け　介護の試験も
しかし　まったく違った仕事をしています
ただ　契約は　不安定　来年は不明です

私の場合
定年までの履歴が物をいったように思います
総務課　営業事務　営業事務は
たった一人で仕切ってましたので　パソコン　経理　何でもオッケー

もちろん　簿記の資格　もあります
仕事を選ばなければ　きっと　ご縁があります
あきらめず　頑張って下さいね

職種にもよりますね
デスクワークは無理です
やはり昔から言う様に「手に職を付けておけ」
町内の８５歳のお婆ちゃん
着物の仕立てで忙しいそうです
シルバー職業訓練所へ行ってはどうですか？
何かあなたに合う仕事を覚えれば
鬼に金棒です

どんな職種を受験されているのでしょうか？

そりゃ、定員５名に応募者１００人とかだったら、よっぽどの特技、資格、美貌、あるいは、コネがないと採用にはならないと。

また、普通、３人募集に応募５人・・とかなら、
若い人が優先されます。
同じような年齢ならば、その方がいかに自分がこの仕事に就きたいかと言う熱意や自己ＰＲ。これがモノを言います。

うちの息子は、国家公務員のインターンシップに応募しました。
どこの官庁も絶対に合格するだろうとタカをくくっていました。ところがまさかの落選です。
息子は東京大学３年だったのですが・・。
やはり、「自分は何をしたいか、自分の売りは何か、日本の将来のために何が出来るか・・」「トイック」は少なくとも７００点は必要だったでしょうに、受験していなかったんですね。

それなりの努力と準備、熱意が無いと
東大生でも、シュウカツは落ちます。

貴方様がどれだけ、努力されたのか
その辺をお聞きしたいです。

この歳になると公的な資格+経験がないと就職はかなり困難だと思います。

私は今年の3月に定年退職をしました。

５ヶ月間、失業給付を受給中に再就職の手段のひとつとして介護関係の資格を取りました。
他にも工業化学、機械関係、電気関係の公的資格のおかげで僅か1ヶ月の就職活動で再就職が出来ました。

兎に角、60歳を過ぎての就職は自分で行動を起こし、同年代の方より一歩でも抜きん出ることをしないと、困難が付きまといます。

高望みしてませんか、時給850〜900円でも仕方がありません。（私は1100円ですが。。。）

ここで年齢うんぬんを言っている時間があれば、自分で行動を起こし、人より抜きんでることを考えなければ困難ですね。。

就職は理屈ではありません。現実問題です。。

憲法で何人とも　性別・年齢で差別してはならないとありますが、　60歳以上は、国家資格がないと　給食配膳員や清掃員くらいしかありません、　女性は、55歳から年金受給資格があるように、もう、労働力として期待されてないのかも知れません　経済的にやってゆけないのですか？　でなければ、自分の時間を存分に楽しむべきです。　　年齢的に見てＱさまも、高齢者の入口ですから・・・

書類選考で年齢はわかるはずなので、単純に年齢だけで判断されているわけではないのでは？
狙っている仕事の内容は事務職系でしょうか、それとも体を動かす系統でしょうか。
事務職系は年齢があがると共に難しくなり、若手が有利なイメージがあります。食品工場など体を動かすような現場ではちゃんと体が動く限りは不利になるようなことはなく、実際に多くの方が働いていますね。
あとはいままで経験してきた職種を志望しているのか、全く新しい職種を志望しているのかも影響するのではないでしょうか。
経験がない場合、採用する側もそれなりに不安を感じながら採用活動をしているはずです。