上手な歯磨きのやり方

私定年の年徹底的に虫歯治療してから
３〜４年に一度くらいしか歯医者さんに行ってません
磨き方はデンターシステマやわらかめ　で水だけで１０ぷん　
から１５分くらい縦磨き横磨き同じ場所などゆっくりと
何度もお口ゆすぎながらです。　　歯垢もあまりありません
硬いから食べられないものは無いです８０歳です

歯磨きの第一目的は歯の隙間や歯茎歯の表面に残っている汚れを取る事でしょう。勿論歯を綺麗に見せたいのは誰でも望むところです。私は歯医者に褒められる磨き方だと言われた歯磨きは、基本は歯の隙間などの詰まった物をよくとる事と磨く都度歯茎と歯の生え際にブラシを当てて、きつくなくマッサ−ジの様にブラシを動かすと、歯茎の歯垢も少なく歯の健康が保たれると言われました。歯医者さんは良く磨けていますねと何時も言ってくれます。歯の健康が保たれれば自然に、綺麗な歯に成るかとも思います。

私流歯磨きです。

食後は万遍無く口中を漱ぐだけ。
就寝前は丹念に。
殺菌力のある液体歯磨きでグチュグチュと万遍無く口中をすすぎ洗い後、先端の細い普通の硬さの歯ブラシでたて磨き（歯の間）横磨き（歯と歯ぐきの間）全体と云う具合に口の中を３周し、液体歯磨きで口中を丹念に漱ぐ。
時折、練り歯磨きと普通のブラシ（毛先が細くない）で歯石の為の歯磨き。

歯科衛生士さんが一所懸命探しますが・・・。

私も同じ経験があります。歯科医に指導された磨き方は、歯の上の表から始め次に裏、次に下の歯の裏から表と磨き最後に歯の平な部分を磨きこれで１セット。これを３セット行います。後は歯間ブラシで歯間の
汚れを落とします。これが歯磨きの基本ですが私は他に磨く前に荒磨きをします。つまり荒磨きとは何もつけないで軽くブラッシングすること
です。これにより大きなカスなどがとれます。このあと本格的に磨きます。
歯磨きで一番大切なことは時間をかけることです。私は１回に２０分
かけます。（医者からは「十分すぎるくらい十分」）と言われています。
次に歯ブラシは先の細い柔らかい毛先のものがオススメです。
これを歯茎と歯の間にあて（角度は４５度くらい）力を入れずに軽く
振動させ１本１本丁寧に磨くのです。強い力で磨くと汚れは落ちません。しかし、これがなかなか難しく自分のものにするのにかなりの
時間がかかります。また歯磨きは「食べたら磨く」が基本です。
私は１日３回（歯間ブラシは朝と夜の２回）磨きます。特に夜は
丁寧にしたほうがいいですよ。（寝ている間に菌が繁殖するから）
私はこの方法で口中はスッキリと快適になり歯科衛生士さんからも
「歯磨き、頑張っていますね。汚れがないですね。」と言われます。
最初は上手くできないかもしれませんが諦めずに続けていると
そのうちに必ずできます。頑張って下さい。

たぶん治療後の予防歯科に変わっているのを知らず　数ヶ月に１度歯医者に行かれているんだと　　　あまり日本ではなじみのない予防歯科のため　　治療後　虫歯にならないよう　なっても治療が軽くて済むよう　どこの歯医者も言うものです　歯のメンテナンス 予防のため　理由をつけ　各歯医者　なんじゃかんじゃと　　　　言われることに気にすることなく　歯を磨き歯医者通いを続けてください　　　片手で数え手も余るくらいしか自前の歯がない者の怪答です

電動歯ブラシ使ってますか〜？
短時間で奇麗に磨けますよ

歯と歯の間は歯間ブラシ（フロスト）糸のような
ので磨けば歯槽膿漏予防にも成りますよ。