夫をたてる方法

今頃？
再婚か晩婚でここ１．２年うちに結婚したということかしら。

いずれにしても、
人に立ててもらわなければいけないなどは、人間として失格です。
自分のことは自分でする、自分の尊厳は自分で守る、
一人前の人間なら男でも女でもそれが当たり前です。

タたせるだけなら簡単ですけどねえ

旦那の両親や親戚の方の前で旦那の悪口や行動の批判をしない。と同時に自分の事は謙譲語で話すとグットです。

毎朝元気にたってますよ。

立派に尽くしてるのは大したもんです。しかし立てるとは、ちよつと意味が違うかと！この評価は身内以外の人が言うもの、冠婚葬祭で特に葬祭なんですが範囲が広いのとピンからキリの交際がある中で問われるのは女性の技量なんです、金額的な事に宗派のしきたりとか？男は面倒くさいのよ、ここで旦那に変わり立派にそつなくこなすのが内助の功と言う、これなんです。

少し、「たてる」と言うことに意味が違うような気がします
おだてる・もちあげる・おせじをする・ヨイショする・・は
チヨット・ピントがずれているような気がします
「たてる」と言うことは　無言・無意識・が含まれています
来客が来た場合、ご主人を正面に座らせる・会話はご主人を中心に・
ご主人の実家を悪く言わない・
例・同じ学歴でもご主人を　上　として子供たちに話す
たてる」は無意識・無言行動　と思いますが
要はご主人に　「恥」をかかさなければそれで良いと思います
☆尽くす・が出来ていれば　それで良いと思います

簡単に人前で否定しない事で恥をかかせない事。簡単なようで思いやりと愛情が必要です。

"迷える妻"さんの年齢、居住地、婚姻された年代、家族構成などが不明で適切な助言がしかねます。

いずれにしろ、「夫を立て尽くせ」と舅姑から要求されたと書かれているのを読み、「一体何時の世の出来事」ことかと思わざるを得ません。それは、80歳代の私の世代にも考えられない要求であり、現代にこうした要求がなされていることに驚きを感じます。
能楽の宗家や茶道の千家の家元の話なら理解できます。もっとも知り合いの或る能楽の家元の息子の場合は、恋愛結婚のピアニストの嫁さんなのでそんな注文は不向きでしょう。

さて、「夫を立てる」ことの書籍なんぞは今日では販売されていない筈。またこうした日常生活の習慣は生活の中で学ぶものですが、今日の社会には見本がありません。

そこで、妙案を書きます。
先日NHK BS 放送で松竹映画の古い作品『武士の献立』が放映されていました。大変良い映画であり、そこには主人公の『春』が夫と嫁ぎ先の家に尽くすことが丹念に描かれています。この映画を数回みれば、多少は会得すると思われます。

この年齢から 急に立てるなんて、おかしくないですか？
だったら 結婚した当初から 立てて生活してますよね。尽くすのは 言葉がなくても 行動でできる事です。
立てるに、拘らず
感謝されたら どうですか？何かしてくれたら言葉に出して
ありがとう🙏🏼
ごめん、助かるわ🙏🏼と。

男って ほめられるのが、1番喜ぶと思いますよ

「立てる」ことがよく理解できない場合は次のようにしましょう。
まず、自分が人からされて嬉しいことや喜ぶことをしてあげることです。
金品によらなくともいいのです。言葉で愛情が加わっていれば、それでよいのです。
男は単純な生物ですから、他者から感謝やお礼の言葉を告げられると、どんな木でも登ります。一生懸命に登らせてあげましょう。貴方はそれを黙ってみているだけです。

『あえて「たてる」必要があるか疑問に思うようになりました。
手っ取り早く「たてる」方法があるか教えてください』

夫を立てるなんていう局面はいつ起こるかわからないわけで「手っ取りば早く」なんてことを発想して対処するつもりなら何もしない方が無難です。
「尽くす」それだけで充分です。