海辺の町だとか、岸辺のふたりとか

山岳民族のマタギは別として農業は河川の水が必要、漁業は船と海、これは必要不可欠な条件です。
一流企業に就職すれば都会のマンションで悠悠自適、どちらを選択するかは本人の自由、昭和枯れススキの時代は終わった、これからの問題は後継者、食糧不足では人類は生きられない、さりとて生産性が追い付かない、過疎地域は益々過疎化し豪雨や台風災害に対する対応の予算もない、リニアモーターカーなど浜辺の街などに必要はない。

少なくとも私の住んでいる所は、
昔は、家が建っていなかった場所、
建物があっても、工場などの会社しかなかった所に、
２～３０年くらい前から、住宅が建っています。
海や川のすぐそばまで。
私は怖くないのかなと思っています。
決壊したら、私の家までは来てしまうと思いますけれど。

東急線；二子多摩駅：を通過する度、車窓から眺める景色から洪水を想像する方と平気な方が居るのは感じ方の違いです。
被害に遭われた方の復興対策を応援する気持ちと展開に非常に関心が有ります、プラス思考で考えては如何？

それとも寝言？
加齢性譫言かな！？( ´艸｀)

＞岸辺のふたりとか

ほっといて上げなよ(^^♪
「若い二人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえ！」と言うよ！( ´艸｀)

地球外の移住をお薦めです。

福島第一の周りの海はどうなってるのやら？
いいチャンスと、汚染水垂れ流し放題だったりして。

そうですなあ。

何が危険なのかな？