壁とは
「60の坂、85の壁」と言うのが有るそうですが、
85歳の壁とは何ですか。
「60の坂、85の壁」と言うのが有るそうですが、
85歳の壁とは何ですか。
ペンネーム:個人の感想ですけど・・さん
85歳は、まだ先ですが・・・
わが身が老いるのを、どう思うかではないかと思います。
乗り越えたいさんは、老いるのを乗り越えようと思っていらっしゃるようですが、
老いることは避けられないことなので、老いるのを楽しまれたらいかがでしょうか?
今まで出来たことが出来なくなったことを、どう思うかなんです。
さっき聞いたことが何だったか?思い出せない。
いいじゃないですか、忘れる事から何もかも始まります。
少しの段差にも、躓いてよろける。
いいじゃないですか、段差のないところを歩きましょう。
思えば知力・体力の衰えは、明らかなんです。
それを不安に思うか、それを当たり前のことだと居直るか・・・
僕らの先輩は、みんな同じようになってきました。
それを見てきた僕らは、それがわが身となっても慌てる事はありません。
あの世に逝ける楽しみが出来たんだと思えばいいんです。
この世の艱難辛苦を解かれ、新しい世界に旅立つことが出来るんです。
思えば、楽しみではありませんか。
ペンネーム:事実さん
85歳で、壁ドン!が、さっと出来れば、100歳迄 健康長寿です。
壁ドン と、画像検索をすれば、何だかわかります。
ペンネーム:踏み切って、ジャンプ!!!さん
人生、まさに障害競走。
いろんな障害飛び越えて、行くがみんなの務めなり。
頑張れ、オジュウチョウサンw
ペンネーム:長寿会さん
何それ。。
60坂、何それ。体力・気力が落ちる・・。
ペンネーム:古いね(^^♪さん
今は80の坂、100の壁でしょう。
長寿の国、日本、ヽ(^。^)ノ
ペンネーム:ノンキモさん
60過ぎれば 体力気力が坂を下るように衰えてくる 85ぐらいで天命 ( 神の命ずる ) を全うする それを過ぎ ( 乗越え ) れば自分の人生 ( 命 ) てことかな 知らんけど
ペンネーム:老人クラブさん
85歳まで生きておれば、感謝せな。
ペンネーム:仏さまさん
壁じゃないよ どん底 だよ!
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私はストーカーの気持ちが分かるような気がするのですが、これって異常でしょうか?
ペンネーム:乗り越えたいさん
この年代を受け入れるしかないですね。
その中で楽しくやるように考える。
そう考えると随分楽になりますね。
「艱難辛苦を解き明かす」と書いて下さいましたが、
振り返ると色々ありましたが、今は反省と、
又良くやって来た、の両方の気持で
一つ一つ第三者の気持で見つめられる様になりました。
ペンネーム:個人の感想ですけど・・さん
自分はその言葉を読んで、なるほど・・・と思ったんです。
盲人になると言う恐怖が、盲人になることで解脱できるんです。
主人公は、その言葉でどれだけ楽になったでしょう。
人は様々な不安や不満を抱えて生きています。
しかし、あの世に逝くことで、すべてが解き放たれるわけですからいい面もあるわけです。
現世においていただける間、楽しく明るく生きていくこと。
それが報恩ではないでしょうか。
母が亡くなり、無信心だった自分を反省し、仏壇の前で勤行をし始めました。
もう5年になりますが、だんだんそのことに気づかされてきました。
ペンネーム:乗り越えたいさん
ぜひ読んでみます。
今までには、身近な人が亡くなりますと
[もうこれで楽になってゆっくり眠ってください」と
ひとごとの様に言っていましたが、
娑婆も魅力がありますが、
あの世も、そんなに恐れるところではないようですね。