新型コロナウイルスの治療にあたる医師の科
新型コロナウイルスの治療にあたる医師の科は、感染症専門、内科などと思われますが、人手が足りなくなると他科、整形外科やら神経系やらの医師も治療にあたることはあるでしょうね、看護する方も。
新型コロナウイルスの治療にあたる医師の科は、感染症専門、内科などと思われますが、人手が足りなくなると他科、整形外科やら神経系やらの医師も治療にあたることはあるでしょうね、看護する方も。
ペンネーム:エボ親父さん
詳細は分かり兼ねますが、重度の緊張時におけるオーバーワークは
大変な事と察する。
人的支援、金銭的支援が必要なことだけは確かです。
ペンネーム:推測ですがさん
何科の医師であるにせよ、下記のようなことが、コロナに対応できる医者の最低限の条件かと思います。
1)目の前の患者さんが、今どのような状況(初期か?中期か?重症期か?)にあるのか、自身で判断できること(PCRが陽性であるは当然として)。
2)胸部CTの写真読影が正確にできて、経時的な変化を把握できること。今はベッドで寝ている患者さんの時期がどこで、これからどうなるか? の状況の推測が自身で正確にできること。
3)今の時点で、酸素は何リッター流すべきか、自身で刻々と、しかも的確に判断できること。テキパキと、看護師に指示できること。さらに、反対する看護師を説得できる自信がある事。
4)最早、挿管して陽圧呼吸に変更すべき時期なのか、それ以上に進んでおり、挿管ではなく、もはや、気管切開をする時期なのか?を自身で判断できること。
5)同じように、呼吸器だけでは無理で、人工心肺、すなわちエクモの適応時期なのか?自身で判断でき、反対意見を論破できること~
6)麻酔薬の種類と量はこれでいいのか?背中、腰の褥瘡対策はできているのか?排尿をカテーテルでキチンとできているのか?尿路感染症対策を怠っていないか? それらを、瞬時に判断して、テキパキと看護師に指示ができること。
7)どんな時でも、家族に、適時、正確に、かつ冷静に状況を話すことができること。
少なくとも、これくらいは、ちゃんとできないと、コロナの現場では仕事はできそうもないですね~
テレビドラマの、江口洋介さんのような、冷静沈着、技能優秀な救命救急医が最も望まれる医師像でしょうか~
ペンネーム:みぞさんさん
医師は感染症、内科などから選ばれるでしょうが、看護師は各科選抜されてチーム医療を組むことになると思われます。感染者が増えれば医師や看護師、准看護師の負担は激増し大変なことになると思われるので、医療の現場のことを考えたら経済何てことは言っていられなくなると思われます。今回の患者激増で、医師会からストップ要請が掛かったのは至極当然のことと思います。他科の患者もいることですし相手はコロナだけではありませんので。
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