若い内は、夢を見てもあまり覚えていなかったり、すぐに忘れていました。しかし、最近、夢のことをよく考えます。
その一つ、電車やバスなどの乗り物に乗る夢です。その時、私はいつも、行先がどこなのか、乗り間違えたのではないかと不安になります。さらには切符を確かに持っているのか不安になります。
これを、神様への信仰の確信、自分の救いの確信が不足していることの表れだと思うと納得できます。
具体的な生活の中で、この確信をもった生活をしていかないとと教えられています。