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よくあるご質問

歌舞伎は奥が深いです

歌舞伎を観だして既に40数年が経ちました。
これだけ観ていると、新作を除いてもう殆どの演目を観たつもりでいました。
しかし先日初めて観るものと出会いました。

籠釣瓶花街酔醒というお芝居は歌舞伎ファンならご存知の方も多いでしょう。
吉原の八ツ橋花魁に田舎者の次郎左衛門が人生を狂わせられ、最後は立花屋の座敷で次郎左衛門が八ツ橋他の人達を斬り「籠釣瓶は斬れるなあ」で幕となります。

と、私も思っていました。
でもその後の場面があったのです。
伊勢音頭恋寝刃の立回りを彷彿とさせる立花屋大屋根での大捕物です。
最後は次郎左衛門が恋敵の栄之丞と相対したところで幕となります。
私が観たのは六世歌右衛門の八ツ橋、八世幸四郎の次郎左衛門、そして玉三郎の父の守田勘彌の栄之丞でした。
本当に歌舞伎は奥が深いです。

コメント

きんときさん

2019年06月23日 16:17

佐野治郎左エ門は何度か拝見しました。歌舞伎を始めて世して、七十年になります。終戦後の何もない時に、都民劇場の広告を見て、早速登録。以後、新劇、クラシック、バレエ、オペラと演劇全般を幅広く、安価に紹介してくれましたが、そのうち、部門別の会になり、歌舞伎以外から足が遠のきました。その後歌舞伎だけは見たいときに行く、という格好で現在に続いています。歳とともに、劇場へ足を運ぶことも少なくなり、もっぱらビデオ観劇ですがビデオ、DVD操作、保管とも楽になり、機材の進歩で画質も向上。さらに楽しめるようになって来ました。同じ演目でも役者、脇の役者次第で芝相も変わり。ふり作品でも結構、楽します。惜しむらくは気が付くのがそかかった、膨大なデータをどう生かすか、苦労しています。