7月2日に大阪羽曳野市で、深夜便の集いがあります。
参加申し込みは、往復はがきで、6月8日(水)必着。 羽曳野市役所へ。
参加申し込みは、往復はがきで、6月8日(水)必着。 羽曳野市役所へ。
今朝 (3/12) 4時台に聴いたNHK障害福祉賞で、優秀賞を受賞した岐阜に在住の三浦律子さんのすさまじ半生を書かれた文章です。 腎臓が一つしかないことにより、子供の頃から肉体的なハンディキャップがあったが、それを乗り越えて生きています。 10歳までしか生きられな...
深夜便のうた(6月~7月) 「恋人と別れる日の過ごし方」というタイトルである。 どんな変な歌詞なのだろうか? (歌)鈴木マツヲ (作詞)鈴木慶一 (作曲) 鈴木慶一 https://www.nhk.or.jp/shinyabin-blog/
第5水木金に担当する山本哲也アンカーです。 1980NHK入局。 総合テレビ『小さな旅』などに出ていた。
「寒さがおいしい青森の冬」がテーマです。 http://www.nhk.or.jp/shinyabin-blog/200/287122.html 津軽三味線の曲を沢山流して欲しいものです。
新番組の解説を転記します。 『夜ばなし歌声喫茶』の放送日は、毎月第3火曜日の午後11時台後半です。 同じ時間、同じ歌を囲むってステキ・・・そんな、ふとした思いから生まれたコーナーが「夜ばなし歌声喫茶」です。 昭和30年代、多くの人が集った歌声喫茶。そこで親しまれ...
10月27日(金)~28日(土)にかけて放送する「ラジオ深夜便」は、今年、開局90年を迎えた長崎放送局からお送りします。テーマは、「長崎の文学と音楽」です。 お便りを募集中です。締め切りは、10月23日(月)です。 https://www.nhk.or.jp/sh...
深夜便のうた(2月~3月)は、「花に約」」歌 林部智史 作詞 小椋佳、作曲 追川礼章、 林部智史さんは、1988生まれ、2018年12月の深夜便のうた「あの頃のままに」以来2回目の登場
2024年度のラジオ深夜便のつどいは、6月~来年2月まで、5か所での開催をきめたようだ。 https://www.nhk.jp/p/shinyabin/rs/V34XVV71R2/blog/bl/pOYn19AbQm/bp/p84mB3rJGX/ しかし、一番東の...
第1・第3木曜日のアンカー 渡邊あゆみ女史⇒ 畠山智之氏に交代になる。 畠山氏は、現在は、週末の土曜・日曜日の「マイあさ」を朝5時から8時まで担当している。早朝から、真夜中への交代になる。 https://steranet.jp/articles/-/2935
(1)「深夜便のうた」が、始まった頃からの歌から現在の歌まで、一覧で見られたのに、消えてしまった。 復活を望む。 (2) 全国の「日の出・日の入り」時刻の一覧表が無くなってしまった。何故失くしたのだろう? 使い勝手を悪くした分、NHKサイドはメリットがあるのだろ...
〇深夜便のうた(8月~9月)は「素敵を集めて」 (歌)薬師丸ひろ子 (作詞)いしわたり淳治 (作曲)堀込高樹 https://www.nhk.or.jp/shinyabin-blog/500/
ゲストは、山口智充さん(ぐっさん) 選曲がいいですねー。 どちらも。 https://www.nhk.or.jp/shinyabin-blog/
今日 2022年4月2日は、「国際子どもの本の日」です。 デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日である4月2日にちなみ、1967年(昭和42年)に国際児童図書評議会(International Board on Books for You...
特別番組:真夜中のお話し 3/29~31 & 4/1に、4日連続で絵本や童話。 http://www.nhk.or.jp/shinyabin-blog/ わたしはあかねこ。 にげてさがして。 やまのかいしゃ。 ながいながい骨の旅。 エゾオオカミ物語。 アイヌのむ...
19人のアンカー中、徳田 章さんだけは3回も登場する月がある。ほかのアンカーは、2回か1回。 https://www.nhk.or.jp/shinyabin/jikoku.html
今年3月11日で、東日本大震災の日から、丸9年になります。 https://www.nhk.or.jp/shinyabin-blog/200/420714.html 3月10日から11日にかけての『ラジオ深夜便』は「来て!見て!聞いて!東日本大震災 被災地の今」...