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よくあるご質問

涸沢・北穂高・奥穂高の報告

^8月2・3・4日の3日間、涸沢をベースに、北穂高岳・涸沢岳・奥穂高岳に登りました。参加者は4名。 

 一日目、前夜、塩尻駅前のホテルに前泊して、7時に上高地を出発、涸沢を目指しました。テント泊の装備にあえぎながら、高原の爽やかな風、ところどころの雪渓を越えて、14時に涸沢ヒュッテに到着。まだ雪の残る涸沢にテントを設営して、生ビールにヒュッテ名物のおでんなどで腹ごしらえして明日に備えました。

 二日目、絶好の晴天を約束するようなモルゲンロートを眺めてから、5時に北穂高岳の南稜ルートを登り始めました。山頂までは穂高の山並みと涸沢カールを見渡す長くつらい登りが続く登山道です。8時30分に北穂山頂に到着。すぐそばの槍ヶ岳から後立山連山はもちろん、黒部五郎、薬師、水晶、鷲羽、そして常念、笠ヶ岳など、名山の数々が手に取るように眺められました。
 ここで、計画通りに涸沢岳まで岩場の連続する難ルートを奥穂に向かうか、このまま下山するかでしばし悩みましたが、縦走路を進むことに決めて9時に出発しました。評判通りの岩場・クサリ・ハシゴの連続するこのルート、登山者も少なく谷から吹き上げる涼風に癒されながらのスリル満点の歩きを存分に楽しみました。
 涸沢岳を経て、穂高岳山荘には12時前に到着。山荘のカレーやラーメンを食べて一息つくことが出来ました。しかし午後になるとガスが出始めて視界がなくなってしまいました。気力を振り絞って奥穂高岳を目指しましたが、山頂は残念なことに視界ゼロ、にもかかわらず大勢の登山者で賑わっていました。
 帰路、ザイテングラートを下り涸沢に帰りついた頃には、歩行時間だけで約10時間、行動時間で11時間30分の今日一日、さすがにヘロヘロ・へとへとの状態になっていました。しかし、テントに戻り、ヒュッテのテラスで生ビールやワインで乾杯して無事の下山を祝うとともに、お互いに口には現しがたいひとしおの達成感を味わいました。

 三日目、涸沢を後にして、再びテント装備を背負って上高地へ。途中、「嘉門次小屋」に寄って名物の「岩魚の塩焼き」で昼食。真夏の日差しの沢渡の駐車場に戻り、温泉はすぐ近くの白骨温泉の「煤香庵」で白濁した香りの強い温泉に入りました。
 途中、波田町のスイカをお土産に買って、松本から山道を上田市に出て、関越道から帰路に着きました。

 それにしても、晴天にも恵まれ、念願だった北穂・奥穂の縦走路を歩くことが出来た上に、いつもの通り登山以外の寄り道も楽しく、いい仲間と歩けた充実感いっぱいの3日間した。

 参加された皆さん、お疲れさまでした。 詳しくはデジブックで。

コメント

mayuさん

2013年08月07日 17:40

私もデジブック拝見しました。
3000m級となると景色が違いますね。
大好きな岩場もとても怖そうです。
黄色のお花畑の向こうには色とりどりのテント、
残雪の白、鮮やかな緑・・・未知の風景です。
私もいつか必ず行きます。

皆さん、お疲れ様でした。

いつもステキなデジブックありがとうございます。

夢中さん

2013年08月07日 17:03

うづきさん、皆さん本当に本当にお疲れ様でした、そして有難うございました。長時間の山行と危険箇所の緊張と克服、怪我も無く全員無事帰ることが出来ました。充実感一杯です。やや年を感じた穂高岳縦走でしたが、己を知ることも出来たことも収穫のひとつでした。また気を引き締め次を目指したいと考えます。有難うございました。

usagiさん

2013年08月06日 16:09

デジブック拝見しました。
奥穂の眺望だけが少し残念でしたが、
雨にも降られず良かったですね。
充実感いっぱいの皆さんの笑顔、
憎たらしいほど素敵です(笑)。
お疲れ様でした〜。(^^)