多摩川の夏の風物詩をご一緒に♪のイベントレポート

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多摩川の夏の風物詩をご一緒に♪

メンバーさんから教えてもらった穴場は、JR南武線の久地駅から20分ほど歩いた河川敷。4時前から場所取りをしたおかげで、芝生の上でゆったり観ることができました(*^^*) 美味しいお料理やワインを持ち寄り、川からの涼しい風を受けながらの野外宴会は、気持ち良かった〜メインイベントの花火が始まる頃には皆さん寝転がってくつろいでいました(^_^)v
花火は多摩川を挟んで川崎市と世田谷区が同時に行うもので、私たちの位置からは世田谷の花火がメインで、遠くに川崎の花火も観えました。次々に打ち出される花火は、オーソドックスなものから、まるで星の様に空に留まり輝くもの、繊細なラインの儚げな菊花など日進月歩を感じました(^^) 隣の芝生は青いのか、川崎の花火の方がキャラクター物が多くて楽しそうだったような…
帰りは溝の口まで30分歩いてカラオケで打ち上げ!4名しか参加しませんでしたが、大いに盛り上がりあっと言う間の3時間でした(^_−)−☆