思いついたらそのまんま(3096)

阿吽の呼吸 どころじゃないよ やたらと俺に 吠えまくり

大きな心で 許しておやり 男の浮気の 一つや二つ

三歩下がれと 言わないけれど 男と屏風は 立てるもの