☆★『たとえば野に咲く花のように』@新国立劇場☆★

このイベントは終了しました

☆★『たとえば野に咲く花のように』@新国立劇場☆★
開催日時:

開催場所:東京都東京都渋谷区本町一丁目1-1新国立劇場 小劇場 地図を見る

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コミュニティ ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)
主催者
カテゴリ 関東
タグ
  • 演劇
  • 新国立劇場
  • ともさかりえ
料金
  • 4900円
料金用途 チケット代
参加人数 6名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 6名
対象 コミュ ラヴィアンローズのメンバー限定!催行9日前以降のキャンセルはご遠慮下さい。チャージの場合もあります。
開催日時
開催場所 東京都東京都渋谷区本町一丁目1-1新国立劇場 小劇場 地図を見る
募集期間
イベント内容 〜〜『たとえば野に咲く花のように』〜〜
ギリシャ悲劇”アンドロマケ”を下敷きに、戦後の九州の港町を舞台に、4人の男女の切ないまでの
究極の“愛“を描いた作品。
役者の息遣いまで感じられる小劇場という濃密な空間の中、、野に咲く花のように、美しくしたたかに
生きる人々の姿を観賞しましょう!

☆★4月21日(木)12時半、新国立劇場入口に集合。 13時開演
          A席¥4900 (通常¥5400)

『たとえば野に咲く花のように』

[作] 鄭義信
[演出] 鈴木裕美
[出演] ともさかりえ / 山口馬木也 / 村川絵梨 / 石田卓也 / 大石継太 / 池谷のぶえ ほか

[ストーリー]
1951年夏、九州のとある港町の寂れたダンスホール”エンパイア”。
戦争で失った婚約者を想いながら働く満喜。
そこへ先頃オープンしたライバル店“白い花”を経営する安部康雄と、その弟分の直也が訪れる。
戦地から還った経験から「生きる」ことへのわだかまりを抱いていた康雄は、「同じ目」をした満喜に
夢中になり店に通い詰めるが、満喜は頑として受けつけない。
一方、康雄の婚約者あかねは、心変わりした康雄を憎悪しながらも、恋心を断ち切れずにいる。
そんなあかねを、ひたすら慕う直也・・・
一方通行の四角関係は出口を見つけられないまま、もつれて行くばかりだった・・・

イベントレポート

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さん

■内容の満足度
100%
■会場の雰囲気、交通の便の良さ
駅から地下道で直結。アクセス◎
きれいな会場で、舞台も客席と近くて臨場感ありました。雨のシーンでは本当に水が降るなど
舞台セットの雰囲気も素敵でした。

■その他・上記以外の項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。

大変久しぶりの参加でしたが、リンダさんが全然お変わりなく、これだけ多数のイベントとこれだけ多くの人数を永きに渡りまとめて下さっていることを思うと改めて、その気配りとエネルギーに感服いたしました。
とてもよい舞台で、普段 観劇の機会があまりない私も、引き込まれて楽しみました。
リンダさん、ご一緒して下さった皆様、ありがとうございました。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

久しぶりの小劇場で観たお芝居はとっても良い席で、演技者の吐息まで伝わってくる様な迫力ある素敵なお芝居でした。

やはり生で観る御芝居は良いものだと再確認しました。

いつも素敵な企画を立ててくれるリンダさんとご一緒して下さった皆様に感謝です。

有難う御座いました(≧▽≦)

リンダさん ご一緒頂いた皆様楽しい1日ありがとうございました。

小劇場のもつ特徴をいかした舞台 音響の良さに感動しました。
戦争の罪の重さを強く感じました。
物語を通しての反戦の訴えるとてもいい作品だと思いました。
この舞台をイベントにしていただきリンダさんありがとうございます。
またよろしくお願いします。