このイベントは終了しました
コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 関東 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 6名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | コミュ ラヴィアンローズのメンバー限定!催行9日前以降のキャンセルはご遠慮下さい。チャージの場合もあります。 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京都中央区銀座四丁目12-15歌舞伎座 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
〜〜秀山祭九月大歌舞伎〜〜 染五郎、吉衛門、菊之助、女形に玉三郎、米吉、児太郎など が出演する、豪華キャストの 華やかな公演の夜の部を観賞しましょう! ★9月13日 (火)16時、歌舞伎座入口に集合。 16時半開演。 3階B席¥4000 ★あらすじと配役 一、妹背山女庭訓 吉野川(よしのがわ) (互いの親子の情愛から悲劇へと転じる詩情あふれる義太夫狂言の大作) 紀伊国を領する大判事家と大和国を領する太宰家とは、吉野川をはさんで両岸に位置しています。 それぞれの息子久我之助と息女雛鳥は、相思相愛の仲ですが、親の不仲ゆえ会うことが叶いません。 それぞれの親は不仲ではありましたが、権力者からの息子娘に対する無理強要を受け、 互いに我が子を犠牲にして相手の子供だけは助けようとの心づもりでいます。 そして大判事と定高は、互いに申し合わせていた合図を偽って送りますが…。 両花道を吉野川の両岸に見立て客席をも劇空間に取り込む趣向が特色の物語です。 大判事清澄 吉右衛門 久我之助 染五郎 腰元桔梗 梅 枝 腰元小菊 萬太郎 雛鳥 菊之助 太宰後室定高 玉三郎 二、眠駱駝物語 らくだ (落語をもとにした笑いあふれる一幕) 半次が、らくだとあだ名される悪友の馬吉の家にやって来ると、らくだは河豚の毒で頓死していました。 そこへ通りかかった紙屑買の久六を呼び止めた半次は、らくだの家財道具を売り払い 弔いの金を用立てようとしますが・・・ 紙屑買久六 染五郎 手斧目半次 松 緑 駱駝の馬吉 亀 寿 半次妹おやす 米 吉 三、元禄花見踊 げんろくはなみおどり (花見の様子を華麗な扮装と派手やかな長唄で魅せる舞踊) 元禄の世。桜が満開の上野の山は、大勢の花見客で賑わっています。 ここへ派手やかに着飾った人々が花見に訪れ、辺りは一層華やぎ、華麗な着物を着て 浮かれ気分で楽しんでいる皆々は、酒を飲み交わすうちに、ほろ酔い気分で踊り始めます。 綺麗な月明かりが桜を照らすなか、皆一緒になって花を愛で、総踊りを披露していきます。 元禄期の花見の雰囲気と 色彩豊かな絢爛な舞台がみどころです。 元禄の女 玉三郎 元禄の男 亀三郎 元禄の男 隼 人 元禄の男 梅 枝 元禄の女 米 吉 元禄の女 児太郎 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
中々 一人では行けないので このような企画は
とても有難いです。
又 よろしくお願いします。
らくだ、面白かったですね!
花見踊りも豪華絢爛、いつもながら楽しませていただきました。
リンダさん、ご一緒の皆様、ありがとうございました!
リンダ様
メール頂きました。
集合時間等その他
了解しました。
楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。