ミロさん
昨日はお世話になりました。
久々のヒルズでの「マリー・アンワネット展」
予想以上に見所満載で、撮影可能の場所もあり
写真を撮り公開したところ、お友達にも好評で
「見に行きたい」とのご意見が多数ありました。
ランチから一日、優雅な気分で過ごせました。
リンダさん、参加の皆様ありがとうございました。
また次回、宜しくお願いいたします。
このイベントは終了しました
コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 関東 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代 |
参加人数 | 14名 |
募集人数 | 14名 受付終了 |
最小催行人数 | 10名 |
対象 | コミュ ラヴィアンローズの女性メンバー限定!催行9日前以降のキャンセルはご遠慮下さい。チャージの場合もあります。 |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都東京都港区六本木6丁目10 六本木ヒルズ52F森アーツセンターギャラリー 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ 〜〜〜マリー・アントワネット展〜〜〜 美術品が語るフランス王妃の真実 ☆「絵画」「愛用品」「空間再現」で、波乱の一生そして革命期の真実に迫る☆ ★オーストリアに生まれ、14歳でフランスに嫁ぎ、革命の波にのまれて37歳で断頭台の露と 消えたフランス王妃、マリー・アントワネット! 彼女が暮らしたヴェルサイユ宮殿の企画・監修のもと、その激動の生涯をたどります。 出展されるのは肖像画はもちろん、王妃が愛用した食器や漆器、家具、身に着けた衣服、 そして革命期の資料など美術的、歴史的に貴重な品々200点あまりです。 さらにヴェルサイユ宮殿内にある王妃のプライベート空間「プチ・アパルトマン」の浴室、居室などを 当時の装飾や、実際に使われた家具、映像などとともに六本木ヒルズで原寸大再現。 マリー・アントワネットが暮らした空間とその時代をも体感 できる、かつてない展覧会です。 http://www.ntv.co.jp/marie/highlight/ ヴェルサイユ宮殿の企画・監修だからこそ実現した、マリー・アントワネット展の集大成! ご一緒に観賞しましょう♪ ★ランチは、お姫様気分に浸れる、西麻布の優美な一軒家空間、「キャーヴ・ド・ひらまつ」で♪ 美術館のような隠れ邸宅で、美食フレンチを♪♪ (別イベント。美術展参加者を優先承認します) ★11月9日(水)六本木ヒルズ、森アーツセンターギャラリー入口に集合。 ¥1200 (特別割引チケットを利用!各自手配はNGです) *上記¥1000は、ミス記載。¥1800→¥1200の事前購入チケットです。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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