☆いそさん
リンダさん
ご一緒してくださった皆様
東京芸大美術館の東西美人画、国立西洋美術館のプラド美術館展、共に心に沁みる名作の数々を観ることが出来、更に西洋美術館でのランチ、幸せ感を充分感じさせていただきました。
本当にありがとうございました!
このイベントは終了しました
コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 飲食代 |
参加人数 | 10名 |
募集人数 | 10名 受付終了 |
最小催行人数 | 8名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都台東区上野公園12-8 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
★桜の見頃時期に、お花見を楽しみながら美術三昧を♪ ①東京藝術大学美術館の ”東西美人画の名作 《序の舞》への系譜 ” ②国立西洋美術館の ”プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光” 興味深い二つの美術展の鑑賞を、ランチをはさんで楽しみましょう! ★4月5日(木)11時、東京藝術大学美術館の入り口に集合。 ”東西美人画の名作展“見学”チケットは各自手配 12時半より、国立西洋美術館のカフェすいれんでランチ 14時より、”プラド美術館展”見学 ★西洋美術館の中庭に面した綺麗なレストラン”カフェすいれん”は、肉又は魚メインのコースが¥1680からと、リーズナブルながら美味しくボリューム有るランチが楽しめます。 ★東京藝大では、近代美人画の最高傑作である《序の舞》(上村松園作、重要文化財)の修理がこのほど完成し、一般公開されるのを記念して、江戸時代の風俗画や浮世絵に近代美人画の源流を探りながら、《序の舞》に至る日本美人画の系譜をたどり、東京と関西における美人画の展開を、松園をはじめ菱田春草、鏑木清方らの名作を中心に紹介する、“東西美人画展”を開催します。 (音声ガイドツアーが無料で利用できます) http://bijinga2018.jp/ (前売り¥1300) ★上村松園(1875-1949)は、京都に生まれ、竹内栖鳳らに学びながら、独自の美人画様式を確立。 官展を中心に活躍し、女性として初めて文化勲章を受章しました。 《序の舞》は、松園のもっとも充実した時期に制作された代表作のひとつで、松園自身も、”女性の理想の最高の姿”と語るほど、渾身の作であり、近代美人画の最高作品と評価されています。 ★世界屈指の美の殿堂として知られる”プラド美術館”は、16世紀以降 のスペイン王家によって収集された、スペイン、イタリア、フランドル絵画を中心に、王立の美術館として開設されました。 歴代スペイン王たちの美術への熱意と嗜好によって収集された7,000点を超える絵画コレクションのなかには、宮廷画家であったベラスケスやゴヤの代表作群のほか、エル・グレコやムリーリョの宗教画、そしてラファエロ、ルーベンスなどイタリアやフランドル絵画の第一級のコレクションも含まれており、ハプスブルクとブルボンのスペイン両王朝の栄華を今に伝える、世界で最も重要かつ魅力的な美術館の一つです。 今回は特に、巨匠ベラスケスの傑作が「7点」そろう画期的な展覧会と言われています♪。 https://artexhibition.jp/prado2018/highlight/ (前売り¥1400) |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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