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コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 舞台・伝統芸能 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代(手数料込) |
参加人数 | 6名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 6名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都中央区銀座8丁目8−11 銀座博品館 8F 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
★フランスで大人のコメディとして上演された「Potiche ポティッシュ(飾り壺)」をベースにした、痛快でお洒落なステージ 【しあわせの雨傘】♪ 70年代後半のフランスの地方の傘製造会社の社長夫人の変貌を コミカルに描いて「社会の中に自分の居場所を探す女性」をテーマにしています。 作品は70年代の世情ですが、女性の社会進出や雇用の機会均等が進んでいる筈の現在の日本でも、根底では変わらない女性と社会の関係が炙りだされ、 痛快な物語展開に観客はだれしも共感するでしょう! “飾り壺”と思われている社長夫人シュザンヌ役は、”賀来千香子” 無骨な労働者出身の共産党市長は、”永島敏行” 独善的な社長である夫は、”井上純一” 社長の愛人なのに、シュザンヌの経営手腕に魅かれて行く秘書は、”遠野なぎこ” 銀座博品館劇場で上演される、おしゃれで痛快なコメデイ演劇を、 ご一緒に観賞しましょう♪ ★8月23日(木)13時半、銀座博品館劇場入り口に集合 ¥6900(予約システム料、発券手数料込) ★ストーリー フランスのとある町の、大きな傘工場の経営者夫人シュザンヌは、メイドもいる専業主婦。子育ても終わり、ポエムづくりとジョギングが日課。家事も仕事もしなくて良い、と夫に言われる“お飾りの妻”となっていました。しかし彼女は“お飾り”ではなく、素晴らしい実力を持った女性だったのです。 夫のロベールは仕事最優先、シュザンヌの事など見向きもせず、秘書のナデージュを愛人にしていた。 そんな独善的で典型的なブルジョア社長ロベールに反発する労働者が、横暴な経営を改善しろ、とストライキに入ってしまう。 ロベールは、事態を収拾するどころか、悪化させ工場に軟禁状態になってしまう。 この窮地をシュザンヌは、若い頃に交流があり、今は共産党員の市長であるババンに、助けて貰おうと相談する。 ババンの協力もあり、創業者の娘としてシュザンヌは組合との交渉に成功し、夫は軟禁から解放されるが、心臓発作を起こして倒れてしまう。 夫のロベールに代わり、シュザンヌが社長に就任するが・・・。 |
参加者専用伝言板
公開伝言板
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やばっ!
参加申請で井上順と井上純一を間違えた。
お~迷子っと!