Mr.アマデウスさん
リンダさん皆さんお世話になりました。
リンダさんの(代表での待ち合わせなどのお世話の)おかげで楽しく過ごさせてもらことがうできました。
また、皆さんとも良いひとときを持つ事ができ、ありがとうございました♪
このイベントは終了しました
コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | フェルメール展チケット代 |
参加人数 | 10名 |
募集人数 | 10名 受付終了 |
最小催行人数 | 10名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都台東区上野公園1-2 上野の森美術館 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
★【フェルメール展】 日本美術展史上、最多の【フェルメール作品8点】が東京に集結! 寡作で知られ、現存作品が35点ともいわれるフェルメールの作品が、欧米の主要美術館から特別に貸し出され、「ワイングラス」「赤い帽子の娘」など、日本初公開作品も含め、8点が上野にやってきます。 来日するフェルメール作品は、すべての作品がそれぞれ、ひとつの部屋に飾られます。 まさに、奇跡の「フェルメール・ルーム」に展示される傑作の数々は、フェルメールの画業のほぼ全段階から選ばれ、彼の芸術表現の幅広さと豊かさを示してくれます。 またフェルメールだけではなく、オランダの同時代の絵画約50点を通して、17世紀オランダ絵画の広がりと独創性も紹介されます。 当展は、混雑を避けるため、「日時指定入場制」となっており、また来場者全員に、石原さとみが案内する音声ガイドが無料提供されるなど、より快適に作品と向き合える、画期的な展覧会です。 今回は、指定入場券を購入済みなので、奇跡のフェルメール展、皆様ご一緒に楽しんでみましょう♪ https://www.vermeer.jp/pictures/ 観賞後は、西洋美術館に移動して【カフェすいれん】にて美味しいランチタイムを過ごした後、午後は【ルーベンス展】を観賞します♪ ★10月20日(土)11時、上野の森美術館入り口に集合 12時半迄フェルメール展観賞。 ¥2500 14時頃まで、”カフェすいれん”にてランチ(各自払い) 14時から、ルーベンス展の見学(各自払い) ★【ルーベンス展】 ルーベンスは現在のベルギー、アントワープ出身で、16~17世紀にかけて、宮廷画家として大規模な工房を組織し、精力的に制作に励む一方で外交官としても、ヨーロッパの平和のために活躍しました。 その光と動きにあふれる多くの作品によって、当時ヨーロッパで流行した”バロック美術”を代表する画家として有名です。 http://www.tbs.co.jp/rubens2018/highlight/ ★フェルメール展の日時指定入場券は、購入済みですので 各自で購入しないでください。 ランチと、ルーベンス展は各自払いですが、セット企画なので、全て通して参加できる方のみ、承認します。 |
Mr.アマデウスさん
リンダさん皆さんお世話になりました。
リンダさんの(代表での待ち合わせなどのお世話の)おかげで楽しく過ごさせてもらことがうできました。
また、皆さんとも良いひとときを持つ事ができ、ありがとうございました♪
小糸さん
リンダさん、ありがとうございました。
美術館、ものすごい混みようでしたが、
スイレンのランチも美味しく「芸術と食欲の秋」を、
たっぷり堪能できました。
今回はリンダさんが、皆さんを探したり待つ時間が多くて、
大変だったと思いましたので、なおさら感謝!です。
お陰様で参加の皆さんと、美術館もランチも時間内で動けたのでラッキーでした。
Mr.マランさん
リンダさん、たいへんお世話になりました。
美術展2カ所をはしごしたのは初めてでしたが、かなり楽しめて満足しました。
西洋美術館のモネの作品群も見られて、贅沢な一日でした。
フェルメールでは≪ワイングラス≫が気に入りました。ルーベンスでは子どもを描いた小さな絵が好きになりました。
ご一緒した皆さん、どうもありがとうございました。
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
フェルメールもルーベンスも好きなので、本来なら絶対行きたいのですが・・・事情が有り実家が東京なのに・・・最近行けなく成りました(家族の問題です)
去年夏までは、上野や六本木美術館で有名作家展、見に行きまして、年老いた両親の世話?(実家の大掃除?!)も行っていて、必ず美術館通っていましたが、家族関係に色々有り・・・1年実家には行っていません・・・
凄く残念です・・・どうか、楽しんでいらして下さい。