ぴいたんさん
ポルトガル料理は、普段たべられないので
馴染みのないお味でしたが美味しかったです。
ひとりでフラリと入れないお店でしたので
イベントで経験出来て良かった！
バレルコレクションは二度と見られない？
門外不出の作品で貴重な作品の数々でした。
またよろしくお願いしますm(_ _)m
このイベントは終了しました
| コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生） |
|---|---|
| 主催者 | リンダ・ミーア |
| カテゴリ | 展覧会 |
| タグ |
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| 料金 |
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| 料金用途 | 飲食代 |
| 参加人数 | 10名 |
| 募集人数 | 10名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 8名 |
| 対象 | |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 東京都渋谷区松濤1丁目25-6 マヌエル・コジーニャ・ポルトゲーザ 渋谷店 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
~~【印象派への旅 海運王の夢 バレル・コレクション】~~ ★英国の“海運王”ウィリアム·バレルが夢を託した、選りすぐりの 名画が初来日！ 産業革命期に英国随一の海港都市として栄えたグラスゴー出身のウィリアム・バレルは、若くして家業の海運業で大成功し「海運王」と称されました。 少年の頃から美術品に関心を持っていたバレルは、徐々にフランス絵画にも興味を抱き、古今東西の美術工芸品の収集に意欲を燃やしました。 その後、何千点もの収集作品をグラスゴー市に寄付し、それが美術館「バレル・コレクション」となりました。 今回、本国のバレル・コレクションの改装に伴い、奇跡的に実現した本展では、西洋近代絵画を中心に、選りすぐりの80点の作品が紹介されます。 英国でしか見ることのできなかった海運王の世界屈指の夢のコレクションを、渋谷で堪能してみましょう♪ https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_burrell/?ugad=5xAeInhV ★美術展鑑賞前に、近くのポルトガル料理店【マヌエル】で、ポルトガル家庭料理のランチコースを楽しみます。 東京で最初のポルトガル料理店として、渋谷区松濤にオープンした【マヌエル】は一軒家風のこじんまりとした木のぬくもりが溢れる、ナチュラルな雰囲気のお店です。 日本やポルトガル直送の食材そのものを生かした優しい味わいのポルトガル家庭料理は、食べやすくなじみ深い味わいで人気があります。 ★5月２５日（土）１２時、渋谷区松濤【マヌエル】に集合 ポルトガル料理のランチコース ￥2,000 １４時過ぎ、文化村ザ・ミュージアムで美術展鑑賞 各自払 ★全5品贅沢ポルトガル家庭料理のランチコース（ドリンク別途） ■本日のスープ ■ミックスサラダ ■前菜4種のプレート （バカリャウのコロッケ／レバーと砂肝のトマト煮／イベリコ豚のチョリソ／タコのタマネギのマリネ） ■メインディッシュ（チョイス） ・豚肉とアサリのアレンテージョ風 （ローストポークにアサリの出汁と白ワインのソース） ・たこのリゾット ・バカリャウのクリームグラタン （干し鱈のグラタン） ・鱈のポルトガル風土鍋煮 （（白ワインベースのスープ） ■選べるデザート （チョイス） ・元祖カステラ パンデロー ・マデイラワインの自家製アイスクリーム ・焼林檎のポートワインソース漬け ・エッグプリン （ポルトガル名物） ・チョコレートと練乳のタルト ・ケイジャーダ（チーズタルト） ・パステイシュデテントガル（卵黄クリームの薄皮包み） ■食後のカフェ （コーヒー／エスプレッソ／紅茶／ハーブティ） ★セット企画なので、ランチのみ又美術展のみのご参加はNGです。 |
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