■新国立劇場 演劇 「桜の園」 鑑賞しましょう!

このイベントは終了しました

■新国立劇場 演劇 「桜の園」 鑑賞しましょう!
開催日時:

開催場所:東京都東京都渋谷区本町1-1-1新国立劇場 B1 小劇場 地図を見る

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コミュニティ ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生)
主催者
カテゴリ 関東
タグ
  • 新国立劇場
  • 田中裕子
  • チェーホフ桜の園
料金
  • 6000円
料金用途 チケット代
参加人数 6名
募集人数 6名 受付終了
最小催行人数 6名
対象 コミュラヴィアンローズノメンバー限定。催行9日前以降のキャンセルはご遠慮下さい。チャージの場合もあります。
開催日時
開催場所 東京都東京都渋谷区本町1-1-1新国立劇場 B1 小劇場 地図を見る
募集期間
イベント内容 ■新国立劇場 演劇 「桜の園」 

最晩年のチェーホフが文字通り心血を注いで完成させた生涯最後の戯曲『桜の園』。
1904年モスクワ芸術座で初演以来、日本でも繰り返し上演され、最も親しまれた西洋戯曲の
ひとつとなっています。
今回は、格調の高い翻訳、田中裕子と柄本佑の主演で、没落貴族とその周囲の人々の感情の機微が
小劇場の濃密な空間でどのように表現されるか、興味は尽きません。
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/150109_006139.html

11月28日(土)12時半、新国立劇場 小劇場前に集合。 13時開演
          ¥6000 (A席、通常¥6480)

[作]アントン・チェーホフ
[翻訳]神西清
[演出]鵜山仁
[出演]田中裕子 / 柄本佑 / 木村了 / 宮本裕子 / 平岩紙 / 奥村佳恵 / 山崎薫 / 木場允視 / 吉村直 / 田代隆秀 / 石田圭祐 / 大谷亮介 / 金内喜久夫

[ストーリー]
南ロシア、ラネーフスカヤの領地、”桜の園”
5月のとある日、ラネーフスカヤ夫人一行がパリから帰国する。
家族や使用人、地元の名士たちは再開を喜ぶが、その胸中は穏やかではなかった。
彼女はパリでの生活に疲れ果て、破産状態にあり、先祖代々の“桜の園”は、
今や競売にかけられようとしていたからだ。
それを嘆きながらも、浮世離れしたラネーフスカヤは、浪費と享楽的な生活をやめようとしない。
おりしも華やかな舞踏会の最中に、桜の園が落札されたとの知らせが入り、失意のラネーフスカヤは・・・

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