日本の古代末期は国際都市だった!秦川勝の紹介がとても面白い!

日本の古代末期は国際都市だった!秦川勝の紹介がとても面白い!
聖徳太子の側近で、寺院を中心にして、色々な施設を建造して、余生を赤穂で暮らしたとされる、秦川勝に関するブログを見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=p2Fi9g2FkVs

古代の末期の大和(日本)の国がいかに国際国家だったかが解ります。そして、天皇制を含めた神道そのものが、世界の中で誕生し発展してきたことが、良く解ります。古代史研究に興味のある方にはとても魅力的な話です。ということで、多くの皆様は、ご覧になったかと存じますが、紹介します。