このイベントは終了しました
| コミュニティ | 新・30代40代の山登り |
|---|---|
| 主催者 | シャイン |
| カテゴリ | その他（アート・エンタメ） |
| タグ |
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| 料金 |
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| 料金用途 | 料金用途 |
| 参加人数 | 1名 |
| 募集人数 | 104名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 3名 |
| 対象 | ［新・30代40代の山登り］コミュのメンバー限定 |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 東京都東京都 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
［新・30代40代の山登り］コミュのメンバー限定のイベントです。 参加するかどうかすぐには決められない方は、とりあえずテーマをブックマークしておくといいと思います。⇒http://smcb.jp/_ev_theme?theme_id=7990 ------------------------------------------------------ 寒いとトイレが近くなるので、トイレのあるコースにしました。緑の地球防衛基金等が「日本の滝百選」に東京都で唯一選んだ『払沢の滝』を訪れ、環境省が定めた「関東ふれあいのみち」の「歴史のみちコース」になっている浅間尾根を歩きます。 ⇒http://www.vill.hinohara.tokyo.jp/takilivecamera/hyoubaku/hyoubaku_joukyou_top.html ⇒http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/nature/natural_environment/park/facility/fureai_02.html#b_rekishi 浅間尾根は甲州中道といわれた古い官道で、中世甲州街道として重視される一方、生活道路として利用されていました。「散歩の達人」2011年10月号『豊饒なる東京の里 奥多摩青梅』特集によると、「この浅間嶺に登る浅間尾根の道は、山梨の小菅や丹波山、奥多摩湖に沈んだ小河内のほうから、昔は炭などを馬で運んでいた生活の道。そのせいか普通の登山道よりは道幅も広く、……」とのことです。 下山後は、名湯『瀬音の湯』で汗を流しましょう。 ⇒http://www.seotonoyu.jp/ ■開催日：１月１９日(日) ■集合：JR五日市線武蔵五日市駅改札出て左側の階段あたり 9時30分 （09:21着の『ホリデー快速あきがわ3号』があります） ■レベル：初級くらい ■行程（予定） 09:30 JR五日市線武蔵五日市駅集合 ↓バス（460円） 10:10 バス停『払沢の滝入口』着 ↓ 10:20 払沢の滝 ↓ 11:20 時坂峠（トイレあり） ↓ 13:00 浅間嶺着（903m、トイレあり）、ランチ 14:00 浅間嶺発 ↓ 15:10 上川乗着 15:17 バス停『上川乗』発 ↓バス（590円） 15:42 バス停『十里木』着 『瀬音の湯』入浴（800円） ↓バス（270円） 武蔵五日市駅着 ※天気が悪そうな場合は中止になります。前日のお昼頃までに、天気予報を参考に可否を決めて連絡します。 ※積雪がある場合、軽アイゼン等が必要となります。 ※自身の氏名（ハンドルネーム不可）、緊急連絡先(注)等を記したものを持参してください。 注…「緊急連絡先」とは、ご自身のケータイの番号などではなく、ご家族等の連絡先のことです。万が一大ケガをしたり行方不明になった時などに連絡するのであって、集合時間に来なかった時や急にイベント中止になった時に連絡するのではありません。 ※早く帰る人は、上川乗からのバスで途中下車せずにそのまま武蔵五日市駅へ行かれます（15:54着）。温泉に行く人はお風呂セットを持参してください。 ※イベント終了後、武蔵五日市駅周辺で反省会？ ＜1月19日追記＞ 無事行ってきました。 天気が良かったけど、山頂は風があって寒かったです。 ＜1月22日追記＞ 払沢の滝の氷結率は、３５％だったようです。 ⇒http://hinohara-kankou.jp/keppyou2014.html |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
かげやまさん、楽しい企画ありがとうございました。
凍結した滝の風景はなかなかのものでしたね(^^)
天気もよく、景色も最高でした
かげやまさん、イベントの企画ありがとうございます。
１月の予定がまだわからないので、いましばらく保留にさせてください(^^)
haluさん
大丈夫です！
システムの都合上「2014年1月17日(金)23:50まで受付」となっていますが、前日の18日夜までにミニメで連絡いただければ参加O.K.です。
行きたいのですが、このところ足の不調が続きまして
ギリギリまで迷ってもいいでしょうか〜。