2024.03.01 TOHOシネマズにて
劇場公開日:2024年2月9日
同じ原作者の作品でも「そして、バトンは渡された」は
永野芽郁さんの明るさに助けられたが
「夜明けのすべて」はそう簡単ではなく、バトンは渡されたほど弾ける良さが見つけずらい。
でも、二人の相手を理解しようとする(青年の方が先だが)ふれあいが、ほんとにヨチヨチ歩きだが、芽生えていくのが微笑まし。
この作品の前に「52ヘルツのクジラたち」を見て、どちらもこれからの希望がある終わり方で好感が持てた。
ただ、この作品の二人には私から見て、恋人になってもおかしく無いのではと思うが、そ
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