北ア西穂高岳に動態調査カメラ設置

北アルプスに生息域を拡大しているニホンジカの動態を調べるため中信森林管理署が北ア西穂高岳(2909m)の稜線に自動撮影カメラ4台を設置し情報収集するそうだ。西穂高岳での設置は初めてで、北ア南部ではニホンジカの情報が不足しており今後の対策を練るための調査を行うとのこと。
カメラを設けたのは、
http://yokohamabaron.blog.shinobi.jp/Entry/2732/