南アや富士山の絶滅危惧分類見直し

山梨県がライチョウやキタダケソウなどの絶滅の恐れがある県内の動植物の情報を掲載した「県レッドデータブック」を見直す方向で検討に入ったそうだ。2004年度の策定から約10年が経過して希少な動植物の生息状況や個体数の変化に対応するためとしている
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