歴史ロマン溢れる幻の集落

このイベントは終了しました

歴史ロマン溢れる幻の集落
開催日時:

開催場所:山梨県 上野原市野田尻710 地図を見る

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コミュニティ 兎に角走り隊(全国)
主催者
カテゴリ ドライブ・ツーリング
タグ
  • 宿場
  • 集落
  • ロマン
料金
  • 1000円
料金用途 おおよその弁当代
参加人数 1名
募集人数 4名 受付終了
最小催行人数 1名
対象 兎に走 隊員 ご家族お友達 兎に走ファンに限る
開催日時
開催場所 山梨県 上野原市野田尻710 地図を見る
募集期間
イベント内容 今回は、長野県飯田市にある『大平宿』の観光を目的とします。
江戸中期から明治に存在した古の集落を見学して、心を満たしましょう♪
途中、コンビに等でお弁当を購入して現地『大平宿』でいただきましょう。
家で作ったお弁当を持参するもよし。

※自分で出したゴミは各自で責任を持って持ち帰り。

待ち合わせ場所と時間

談合坂SA(下り)にAM7:00集合。


【大平宿とは】
大平の歴史は江戸時代中期まで遡ります。伊那谷の南部に位置する飯田は飯田藩の城下町として栄えていましたが、主要街道の中山道が通る木曽谷へ出るには木曽山脈(中央アルプス)を大きく迂回する必要がありました。

そこで飯田藩は宝暦4年 (1754年)、中山道の宿場町である妻籠宿と城下町を直線的に結ぶ「大平街道」を新たに切り拓き、それにより最短距離で木曽谷へ出ることが可能となったのです。その際、木地師の大蔵五平治や穀商人の山田屋新七などが大平高原に移り住み、開拓を始めたのが大平の始まりです。

大平の人々は炭焼きなどの林業や街道を利用した穀物流通などで生計を立て、またその集落は街道を行き来する人々が休憩・宿泊する茶屋町・宿場町の機能を持ち、江戸時代を通じて「大平宿」として重要な役割を担っていました。

参加者専用伝言板

公開伝言板

公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。

tsuchyさん
全然構わないですよ。
またご都合がお会いした時によろしく御願いします。

をはるさん
来年、免許を取得されるのですか?
楽しみです♪

ご無沙汰してます。先約ありでスンマセン🙏
またの機会によろしくお願いします

いま免許ないんですよね。。。
来年の夏になったら参加申請します笑