このイベントは終了しました
| コミュニティ | なにわア−ト倶楽部 |
|---|---|
| 主催者 | ☆ロン☆ |
| カテゴリ | 展覧会 |
| タグ |
|
| 料金 |
|
| 料金用途 | 料金用途 |
| 参加人数 | 7名 |
| 募集人数 | 10名 受付終了 |
| 最小催行人数 | 3名 |
| 対象 | ★★★なにわア−ト倶楽部メンバ−限定です★★★ |
| 開催日時 | 〜 |
| 開催場所 | 大阪府京都市左京区岡崎円勝寺町124京都市立美術館 地図を見る |
| 募集期間 | |
| イベント内容 |
東京新国立美術館で開催されているリヒテンシュタイン展が、京都市美術館にやってきます。 ＜ＨＰより＞ 【今回の絵画展について】 名門貴族リヒテンシュタイン侯爵家が収集した美術コレクションは、総数約3万点にのぼり、英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションといわれます。 すでに19世紀には公開されていましたが、第二次世界大戦以降は一般の目に触れる機会はごく限られ、ようやく2004年にウィーンの「夏の離宮」で一部が公開されるようになりました。 展覧会としては、1985-86年にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された大規模なコレクション展のほかは、ほとんど例がなく、日本でも四半世紀にわたって美術関係者の間で展覧会実現の努力が重ねられ、このたび、世界が羨む侯爵家の「秘宝」が初めて来日することになりました。 【リヒテンシュタイン侯爵家について】 ハプスブルク家の寵臣として活躍したリヒテンシュタイン家は、1608年に世襲制の「侯」の位を授与され、侯爵家となります。 次いで、1699年にシェレンベルク領(現在の侯国北部)を購入、1712年にファドゥーツ伯領(現在の侯国南部)を購入し、1719年にこれらを併合した領土が神聖ローマ皇帝カール6世より帝国に属する領邦国家として承認され、リヒテンシュタイン侯国が誕生しました。 しかし、侯国の成立後も、リヒテンシュタイン候とその一家は主にウィーンに居を構え、1938年に侯国の首都ファドゥーツに移り住むまで、この習慣は続きました。 日時：３月23日（土） １１時 集合場所：京都市美術館チケット売り場前 チケットは各人で購入してください。 （参考） 当日券1,500円 １月２３日から前売り券1,300円発売 ＜ランチの予定＞ 毎回大きな絵画展がある場合、「ウェスティン都ホテル京都」でコラボしたランチが企画されます。 (2/17追記） 「ウェスティン都ホテル京都」にコラボランチを確認したところないということでしたので、下記の「プリフィックス ランチコース」を13：30〜予約しました。 ＜ランチの内容＞ 『プリフィックス ランチコース』 パスタやメインディッシュなど、お好みの料理を自由に組み合わせて召し上がっていただける、人気のコースをご用意しています。 デザートはワゴンサービスで＜お好きなものをお好きなだけ＞選ぶ楽しさいっぱいのランチコースです。 メニュー内容 【前菜】 本日の前菜盛り合わせ 【スープ・パスタ・リゾット】 ※1品お選びください シェフおすすめ本日のスープ フェデリーニ 小海老とカヴォロネロ 竹炭入り自家製手打ちパスタ タリアテッレ カルボナーラ ボローニャ風 ラザーニャグラタン リングイネ 野菜たっぷりにバジル風味 ペンネ ズワイガニのトマトクリーム 京赤地鶏もも肉と丹波しめじのイタリア米リゾット 【メインディッシュ】 ※1品お選びください ベジタブルプレート 季節の温野菜取り合わせ 3種類のソース 本日市場から届いた鮮魚をシェフおすすめスタイルで 京都産もち豚のグリル バーニャカウダソース 京赤地鶏モモ肉と新じゃがいものロースト ローズマリー風味 仔羊のトマト煮込み 京都牛フィレ肉のグリル バルサミコソース（プラス2,000円） 【デザート】 デザートワゴンより＜お好きなだけ＞お選びください。 【お飲み物】 コーヒー または 紅茶 おひとり様 3,500円 ※上記料金にサービス料10％を加算させていただきます。 （サービス料込3,850円です） http://www.miyakohotels.ne.jp/westinkyoto/restaurant/list/granmdview/lunch.html/ |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
ロンさんいつもありがとうございます。
今日も楽しく過ごせました。
ご参加の皆様ありがとうございました。
次回またよろしく。