一区画

四十九日の供養の為のお経を上げてもらって、心に一段落を付けた後、今回は、香典のお返しの対応を終えることが出来ました。

それらの事柄を、故スターニア(次女)のスピリットへ報告を終えました。

私たちの心にも、一応のステップとして、段落を付けることが出来ました。

高齢者福祉センターへは、以前足しげく出向いて居ましたが、スターニアの看護に伴って出向けなくなっていました。

その後、逝ってしまったスターニアでしたから、心に扉がかかった状態になり、動けませんでした。でも、これを機に、お医者のアドバイスもあり、歩かねばという理由もありましたから、動くことにしまし