苦闘の日々

亡くなった以上は、逝った本人の魂が、より安らけくあるようにと、努力するのが残った者の務めです。そう言う道をたどっている私のことを、赤裸々に示して、同じ苦境に立った人たちと、思いを共有すべく努力してきました。

唯、やはりこう言う具合に、歩みは遅々としながらも、少しずつ間へへ進むことは、恐らく至難の業と言えるでしょう。でもそれを私はあえて実施して、更にお示しして居るのです。

この姿勢に共感出来ない人が入るとすれば、へそ曲りか、とても通わな精神に埋め尽くされた弱虫だと思います。そう言うこと一切を乗り越えてこそ、逝った者が安堵するのです。

でもそれを理解し