124日

漸くなのかやっとなのか?次女スターニアが逝ってから124日となりました。

少しずつ、薄紙を重ねる努力の効果は出ています。
スピリットとなったスターニアの魂を、ある程度実感を持って受け止められるようになりました。

彼女が、気分よく出来るには、自分たちはどうあるべきか、如何行動するべきか?そう言うことに思いを集中して動く毎日です。

心地よくなが得られるようにと、明るい色の花を選んで飾っています。

こう言う試練は、だれも共有できないのだと、つくづく感じています。連れ添った者同士でも難しい、お互いの思いの質が微妙に言ってして居ないからです。

況してや、