1年半

次女スターニアが亡くなって1年半が過ぎました。あれから二度目の夏になりました。

なんとか亡くなった者の魂が心配したり悲しんだりしないようにと、私たちも乗り越え努力を続けてきました。

亡くなった事実は動かせるものではなく、悲しみに浸っていては何時までも死者を安心させれません、苦しい一年半の頑張りでした。ようやく一人歩きが出来始めました。

我が子の冥福を改めて祈るのです。