言っても詮無いことと退室しましたが、反省が全くないので再度書きます。
喫茶かりんにて、グッドライト管理人の言い訳。
「マンションの通路に蟬の羽が1枚落ちていました。昔、蟬の羽を蟻が懸命に運んでいる景を思い出しました。そこで作った歌がこの歌です。
リズムを重視して一気に作りました。」
よく言いますね。
一気に作った?
ならあなたは天才ですね。
ヨットの着想!
葬列になぞらえるこのイマジネーション!
三好達治のような詩人なればこそです。
土の上をゆく蟻の行列から、一気に海をゆくヨットに発想を飛ばす。
これが常人の発想だと思いますか?
このヨ
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