いつまで待ったらいいの?

国会の中ではんた〜いのこぶしを振り上げるだけしか出来ないし、やろうとせず得意顔の野党銀達。
そんな野党議員達だけでなく、一部にまじめに国の運営を考える野党の議員集団がかいま見えるがまだまだ力不足。
反対の為の反対戦術しか出来ないのはそれなりの理由が有るからだろうに、全く思慮がそこに向かないまま反対するだけで仕事してる気になる姿は実に情けない。
まともな責任政策を持たずはちゃめちゃな政権で終わってしまったが、あの貴重な経験を何故糧にしようとしないのだろうか?
先祖帰りの対案なく何でも反対!はんた〜いから脱出する体質改革はいつだ〜い。

※近々の事例
憲法学